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Biography

 

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大谷康子(ヴァイオリン)
Yasuko Ohtani, violin

 今年デビュー43周年を迎えた人気・実力ともに日本を代表するヴァイオリニスト。1708年製(今年310周年)ピエトロ・グァルネリを使用。華のあるステージ、深く温かい演奏で聴衆に感動と喜びを届けており「歌うヴァイオリン」と評される。東京藝術大学、同大学院博士課程修了。在学中よりソロ活動を始め、ウィーン、ローマ、ケルン、ベルリンなどでのリサイタル、トロント音楽祭、ザルツブルグ市などに招待され好評を得る。スロヴァキアフィル、シュトゥットガルト室内楽団など国内外の著名なオーケストラと多数共演。また、1公演で4曲のヴァイオリンコンチェルトを12公演行うという前代未聞の快挙を達成し話題となった。2017年はウィーンのムジークフェラインでリサイタルを開催。夏にはロシアの名門「モスクワ・フィル」の日本ツアーにソリストとして出演し絶賛を博した。また、“キエフの春音楽祭”に招聘され、キエフ国立フィルハーモニー交響楽団と共演。その後、今年9月にキエフ・コンサートホール創立155周年記念公演に招待され再共演を果たした。来年11月にも招聘が予定されている。CDはベストセラー「椿姫ファンタジー」(SONY)のほか、ベルリンでの録音による「R.シュトラウス/ベートーヴェン・ソナタ№5」(SONY)も評価が高い。その他多数リリース。文化庁「芸術祭大賞」受賞。東京音楽大学教授。東京藝術大学講師。(公財)練馬区文化振興協会理事長。川崎市市民文化大使。高知県観光特使。(公財)日本交響楽振興財団理事。BSテレビ東京(毎週土曜朝8時より放送)「おんがく交差点」では春風亭小朝と司会・演奏を務め、八面六臂の活躍をしている。今年7月、自身初の著書「ヴァイオリニスト 今日も走る!」(KADOKAWA)を発売。

オフィシャルサイト http://www.yasukoohtani.com

(719字 – 2018.11.02)