最後の朝、名残惜しくてカレル橋まで行きました。と言っても徒歩2分。穏やかな景色。深く柔らかい思いを起こさせてくださってありがとうございました😊という気持ちです。
橋の途中に、みんなが触っている像があります。きっとしあわせになる言い伝え?と思い、調べてみました。聖ヤン・ネポムツキー像!台座のレリーフの右側、橋から落とされかけているこの像を触るとしあわせになれる という言い伝えがあることを知って、私も😊 いつも充分すぎるしあわせをいただいて感謝しています。これ以上欲を出したらバチがあたりそうなので、いつも言い続けてきていること<音楽を通して、みんなで少しでもなかよく、しあわせを感じることができるように、私もお役にたてますように❣️> と祈って触ってきました。
プラハ空港にもピアノがあり、入れ替わり立ち替わり子どもからおとなまで色々なジャンルの曲を弾いています。見る限りおとなは男性ばかり。