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大谷康子
Yasuko Ohtani

 2020年にデビュー45周年を迎える、人気・実力ともに日本を代表するヴァイオリニスト。華のあるステージ、深く温かい演奏で聴衆に感動と喜びを届けており「歌うヴァイオリン」と評される。
 東京藝術大学、同大学院博士課程修了。在学中よりソロ活動を始め、ウィーン、ローマ、ケルン、ベルリンなどでのリサイタル、トロント音楽祭、ザルツブルグ市などに招待され好評を得る。スロヴァキアフィル、シュトゥットガルト室内楽団など国内外の著名なオーケストラとも多数共演。また、1公演で4曲のヴァイオリンコンチェルトを1日2公演行うという前代未聞の快挙を達成し話題となった。2017年はウィーンのムジークフェラインでリサイタルを開催。夏にはロシアの名門モスクワ・フィルの日本ツアーにソリストとして出演し絶賛を博した。キエフ国立フィルとは2017年以降毎年招聘され、2019年11月ウクライナにて3年連続の共演を予定。また、5月に実力派ピアニスト、イタマール・ゴランと全国ツアー(12都市)を開催し、8月21日にCDを発売。
 CDは、ベストセラー「椿姫ファンタジー」(SONY)や、ベルリンでの録音による「R.シュトラウス/ベートーヴェン・ソナタ№5(ピアノ: イタマール・ゴラン)」(SONY)も評価が高い。その他多数リリース。著書に「ヴァイオリニスト 今日も走る!」(KADOKAWA)がある。
 BSテレビ東京(毎週土曜朝8時より放送)「おんがく交差点」では春風亭小朝と司会・演奏を務め、八面六臂の活躍をしている。
 文化庁「芸術祭大賞」受賞。東京音楽大学教授。東京藝術大学講師。(公財)練馬区文化振興協会理事長。川崎市市民文化大使。高知県観光特使。(公財)日本交響楽振興財団理事。
 使用楽器はピエトロ・グァルネリ(1708年製)と、11月末より日本音楽財団貸与のストラディヴァリウス「ウィルヘルミ」(1725年製)。
 オフィシャル・ホームページ http://yasukoohtani.com

(2019年9月現在 約750字)