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3月18日 名寄新聞、北都新聞は名寄市民文化センターで取材して下さり、名寄小学校には加えて北海道新聞の方もいらして取材してくださいました。
5月9日の名寄でのリサイタルのコンセプトもお話しましたが、ヴァイオリンが大好きで、学生時代からヴァイオリンでできる活動は ほとんど全部!と言ってもいいくらい行なってきたことなどを訊いてくださいました。
興味を持って下さってありがとうございました。
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3月18日 名寄新聞、北都新聞は名寄市民文化センターで取材して下さり、名寄小学校には加えて北海道新聞の方もいらして取材してくださいました。
5月9日の名寄でのリサイタルのコンセプトもお話しましたが、ヴァイオリンが大好きで、学生時代からヴァイオリンでできる活動は ほとんど全部!と言ってもいいくらい行なってきたことなどを訊いてくださいました。
興味を持って下さってありがとうございました。
5月11日広島県呉市文化ホールでの、”大谷康子&イタマール・ゴラン”リサイタルの内容です!
3月18日午前11時までは最初の3分間、ご視聴可能です。
NHK FM 東京フィルとの共演が放送されました。
(番組表より、部分抜粋。)
軽井沢WEBに記事が掲載されました。
原文ページ
ヴァイオリニストの大谷康子さん、軽井沢高生に演奏会
ヴァイオリニストの大谷康子さんとピアニストの小山さゆりさんが1月10日、軽井沢大賀ホールで軽井沢高校生に演奏会を開いた。大谷さんは音楽を通して子どもの心を豊かにしようと学生時代から小中学校や高校、病院、介護施設などで演奏している。
同校生徒約300人にトークを交えつつ、校歌や、エドワード・エルガー作曲の「愛の挨拶」、中野稔さんが作曲した「ロンド」など12曲を奏でた。大谷さんは8歳でアメリカに演奏旅行したときのことを「英語が話せなくてコミュニケーションが取れなかった。でもヴァイオリンを弾くと皆寄ってきてくれる。子どもながらにして、音楽だったら皆と仲良くなれると感じました」と振り返り「今日がきっかけになってヴァイオリンや音楽に少しでも興味を持ってくれる人が一人でも増えたら良い」と語った。生徒会長の石巻顕さんは「日本や海外の曲の演奏が本当に素晴らしくて感動しました」と話した。
大谷さんは4月27日から開催される「軽井沢大賀ホール2019 春の音楽祭」で公演が決まっている。ピアニストのイタマール・ゴランさんと5月3日に共演。料金2000円~。チケットは窓口販売1月30日10時から、電話予約は31日の10時から開始する。TEL0267-42-0055。
これからの社会は文化のあり方が問われることになります。いかに心の豊かな社会を築けるか — ということが、本来の社会の豊かさに繋がるのですね。
鼎談も読んでいただけるとうれしいです。
2017.12.17
自閉症ピアニスト、小柳拓人くんのすばらしい感性
Takuto Koyanagi, piano
Yasuko Ohtani, violin
2017.05.18
“キエフの春”コンサート
Mykola Dyadyura, conductor
Yasuko Ohtani, violin
2016.12.30
寿司勇
滝廉太郎
お正月
Pyotr Ilyich Tchaikovsky(1840-93)
Violin Concerto in D major, Op. 35(except)
Yasuko Ohtani with National Philharmonic Society of Ukraine Kiev
25 Dec. 2015 at Aichi Arts Center
Yasuko Ohtani, violin
Mykola Diadiura, conductor
National Philharmonic Society of Ukraine Kiev