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いくら感謝してもしきれない…SONY 大賀典雄さん

ソニーの元会長 大賀さんが亡くなられてもう6年です。先日はご自宅に伺って、大賀さんがご自身でよく作って下さったローストビーフを、緑おくさまがお料理してくださいました。大賀さんの立派なお写真。ルノワールの素敵な絵の前で、緑おくさまとチェロの宮田大さんと撮影しました。

そして今日4月22日は、大賀さんを尊敬し、偲び、感謝している人をおくさまが招いてくださいました。こちらがしないといけないのに……。ソニーの方やごく近い方ばかり、内輪の会でみなさんのエピソードに胸が熱くなりました。バリトン歌手だった大賀さんの「冬の旅」の録音が復元されて、あまりの美声、スケール大きく、深く豊かな表現、繊細なピアニシモ…に感動して涙が溢れ出てとまりませんでした。左脳と右脳、どちらも超一流の方なんて、世界中探してもなかなかいらっしゃいません。大賀さんにはどれだけ感謝しても足りません。今私が活動できているのも、大賀さんが認めてくださったことがずっと心の支えになっているからです。このことはいつかきちんとお話したいと思います。
そうしたら帰りにまたびっくり!大賀さんが私の演奏について、書いてくださってあった文章が出てきたそうで、秘書の芦澤さんが見せてくださいました。またまた溢れる涙……。私、本当にがんばります。大賀さん、見ていてくださいね。

おんがく交差点 vol.56

OngakuKousaten&Logoおんがく交差点
BSジャパン(テレビ東京系列)
2017.04.26(水曜日)
23:30~ 

 

おんがく交差点第56回
ゲストは馬頭琴を演奏されるイラナさんです。
とっても若い時から来日して活動されています。
楽器の頭をご覧ください! また、私の衣裳にもご注目ください。
以前に作ってあったドレスが内容にぴったりでした。

黛 敏郎先生 生誕88年 没後20年

黛先生が亡くなられて20年。私は主にテレビ番組「題名のない音楽会」を通じてお世話になりました。番組の進行や内容、また楽曲に対するアプローチでも、もやもやしていたことがあったとしても、先生の一言で、いつも不思議なくらいスッキリと解決しました。冴え渡った方でした。もっとたくさん、教えていただきたかったです……。

これは今回のコンサートの、ステージ裏に飾ってあったお写真。左から芥川也寸志先生、黛先生、團伊玖磨先生(3人の会を組んでいらっしゃいました。)そして、単独で黛先生のお写真。颯爽とダンディーです!

そして毎年欠かさず伺っているお墓参り。今回はご子息の演出家、NHKプロデューサーの黛りんたろうさんもご一緒に。スマートで先生が現れたみたいでした。また私が番組に出させていただくようになった時からお世話になった、出光興産の遠山さんも久しぶりにお会いできました。ほんとになつかしい!
毎年声をかけて下さる、番組の元プロデューサーで現 東京芸大教授の大石泰さんのお蔭で毎年たくさん集まります。みんな黛先生に感謝しています。

おんがく交差点 vol.55

OngakuKousaten&Logoおんがく交差点
BSジャパン(テレビ東京系列)
2017.04.19(水曜日)
23:30~ 

おんがく交差点第55回
ゲストはクロマティックハーモニカの南里沙さんです。
小さなハーモニカひとつで演歌からクラシック、そしてタンゴも演奏できて素敵です。お姿もかっこいい~~。
ハーモニカが恋人!とおっしゃっています。
私もヴァイオリンが恋人であり、家族であり、自分の体の一部であり、生涯を共に生きるパートナーです
皆様ぜひご覧くださいね。

【テレビ〈おんがく交差点〉放送1周年!】

 皆様昨年4月6日に、黒柳徹子さんをゲストにお迎えして始まりました。
1年、あっという間でした。お楽しみいただけていますか。
 私は毎回春風亭小朝師匠が、ゲストの方のエピソードを引き出される天才的なお話に感動して、ソロ曲やゲストの方とのコラボ演奏を楽しんでいます。
 また毎週、ドレスや洋服はどれを着ようかしら?と家の中のクローゼットを探し回って収録場所のハクジュホールにたくさん持って行っています。
 すばらしいスタッフの方々に支えていただいて、音楽の奥深さや優しさ、力強さなど〈音楽の力〉を画面を通して皆様にお届けできる場をいただき、感謝しながら務めています。これからもぜひご覧くださいね。

川崎アゼリア リニューアルオープン1周年記念 〈大谷康子と仲間たち〉


4月12日 すっきりときれいになった川崎駅の地下街〈アゼリア〉で、日本屈指のマリンバ奏者宅間久善さん、気鋭のジャズピアニスト リン・ヘイテツさんとお祝コンサートで大いに盛り上がりました。この写真をご覧ください!人、人、人。開演前から続々いらして下さって、熊本チャリティーも兼ねている着席用の椅子はまたたく間に埋まり、たくさんの方が1時間立って聴いて下さいました。こういうオープンな場所は赤ちゃんや小さいお子さんにも気軽に楽しんでいただけるからうれしいですね。私は長年、35年間くらいかな?、お客様の中に入って演奏したり、お子さんたちのそばまで伺って演奏して、ヴァイオリンの生の音を聴いていただき、また楽器も近くで見ていただいていますが、小さい方も目を輝かせて聴いています。

いい機会を作って下さったアゼリアさん、ありがとうございました!

以前のような定期的なコンサートを望んでいる方が大勢のようですね。またきっとね……!!  

おんがく交差点 vol.54

OngakuKousaten&Logoおんがく交差点
BSジャパン(テレビ東京系列)
2017.04.12(水曜日)
23:30~ 

おんがく交差点第54回ゲストは女優、歌手倍賞千恵子さん。
ご主人の作曲家、小六禮次郎さんがピアノを弾いて下さいました!
いや~、やっぱり大女優は一言朗読されただけで魂まで揺さぶられて、続けての〈歌〉に私は涙がとまりませんでした。
(もちろんリハーサルで。本番はこらえました!)
たくさんの感動的なお話、楽しいお話に私は…泣いたり笑ったり…大忙し。
ヴァイオリンの小径で大サプライズあり。これはご覧いただいてのお楽しみ。
小六先輩の、センスの光る美しいピアノとすばらしい時でした。
また、実は収録後も楽屋で、いいお話が続きましてその内容は『音楽の友』巻頭グラビアに載りますよ。読んでくださいね。

久しぶりに新垣くんと。

今日4月5日は黛敏郎先生没後20年—のコンサートでした。私はヴァイオリンソナタとカプリッチョを弾かせていただきました。
ソナタは新垣隆さんと!曲の構成をすべて把握して演奏されるので、弾きやすくて楽しかったです。
黛先生17歳の作品。矢代秋雄先生も絶賛されていたそうです。
それにしても”新垣くん”と私が初めて会ったのは、隆さんが中学生の時。それこそ天才で、”音”と、”ピアノと”戯れている印象でした。
あいかわらずちょっとはにかんで遠慮がちです……。

おんがく交差点 vol.53

OngakuKousaten&Logoおんがく交差点
BSジャパン(テレビ東京系列)
2017.04.05(水曜日)
23:30~ 

おんがく交差点第53回ゲストは、オーボエ奏者で音楽の達人、茂木大輔さんです。
N響の首席オーボエ、また指揮者としてもご活躍されていますし、著書がたくさん。内容がおもしろくてタメになりますよ。
コラボは〈ヴァイオリンとオーボエ〉と言えば……そうです!バッハです。
また小径は、今年黛敏郎先生が亡くなって早いもので20年。先生のヴァイオリンソナタの最後の部分を演奏します。
この放映日にちょうど豊洲シビックセンターで追悼のコンサートがあります。
私はヴァイオリンソナタ(ピアノ: 新垣隆さん)とカプリッチョ(指揮: 野平一郎さん オーケトラ・トリプティーク)を弾きますよ。

モスクワフィル日本ツアー

皆様、これはキエフ国立フィルとの共演、うれしいことに私のめざす音楽的方向と指揮者ミコラ・ジャジューラさんの音楽が一致して、柔軟にまるでドライブするように、スケール大きく指揮してくださいました。
これがきっかけで今年5月ウクライナの〈キエフの春 音楽祭〉に招聘され、再び共演してきます。
6月末から7月上旬のモスクワフィル日本ツァーで、今回はユーリ・シモノフさんの指揮でチャイコフスキー(川崎、宮崎)、プロコフィエフ(東京芸術劇場~池袋)を共演します。シモノフさん、モスクワフィルとは初めてで、今から楽しみでわくわくしています。
皆様もぜひこの出会いを聴きにいらしてくださいね!
川崎のP席などは売り切れています。
よいお席はお早めにお願いいたします!!