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エンター・ザ・ミュージック

2016年5月16日(月)
夜11時00分~夜11時30分
BSジャパンにて放送!!


imageエンター・ザ・ミュージック
2016年5月16日(月)
夜11時00分~夜11時30分
BSジャパン(7ch)にて放送されます。
ぜひご覧ください!

大谷康子:名器で聴くヴァイオリンSP
指揮者 藤岡幸夫さんがなさっている番組です!
アナウンサーの繁田美貴さんとも楽しくお話させていただきました。
詳細は番組ホームページへ。
bs-j.co.jp/enterthemusic/ pic.twitter.com/h8WIgLbUNw

出演者
【ゲスト】大谷康子(ヴァイオリニスト)
【出演】二村英仁(ヴァイオリニスト)、岩谷祐之(関西フィルハーモニー管弦楽団コンサートマスター)、富樫美玲・富樫音葉(ヴァイオリニスト)、関西フィルハーモニー管弦楽団
【司会】藤岡幸夫(指揮者)、繁田美貴(テレビ東京アナウンサー)

番組概要
ひとことで「音楽会」と耳にすると、オーケストラが奏でる壮大なシンフォニーだったりバイオリンソナタなど、ちょっと敷居が高くて堅苦しいと思われがちですが、その楽曲や作曲者のエピソードを知ると、その音楽がとても身近に感じられます。

番組詳細ページへ☜Click.

10年プロジェクト始まる!!

大谷康子のヴァイオリン賛歌
第1回 <尊敬>
― 聴衆の皆様とともに創りあげる10年プロジェクト ―

image一連のデビュー40周年記念コンサートを終えて、ソリストとして新たな音楽人生を歩み始めた大谷康子。円熟期を迎え、自らの演奏家としての歩みや信じることを「より深く、よりわかりやすく、より楽しく」聴衆の皆様と分かち合って行きたい、大谷が40年間、あたためてきた音楽に対する想いをお客様に届けたい、その熱い気持ちからこのシリーズがスタートします。クラシックのファン層を広げたいという理念とともにお客様と一緒に築いていく10年がかりのプロジェクト。大谷が大切にしてきた宝物の数々を10回のコンサートで表現します。シリーズを通して、ご一緒に宝さがしを楽しみませんか?
シリーズの第1回は「尊敬」。東京芸術大学に学んだころ、音楽の神様たちと向き合うところから大谷の音楽人生は始まりました。そして、その尊敬の念は今も変わらず、音楽の方向性に思い悩む時、立ち返るのが、この偉大な作曲家たちの音楽です。


[出演]
大谷康子(ヴァイオリン)
練木繁夫(ピアノ)

[プログラム]
J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番 ニ短調 BWV.1004より “シャコンヌ”
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ 第7番 ハ短調 op.30-2
ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ 第3番 ニ短調 op.108
バルトーク:ルーマニア民俗舞曲 Sz.56

公演詳細ページへ☜Click.

にっぽん丸クルーズ<特別企画>リハーサル

FullSizeRenderにっぽん丸クルーズ<特別企画>のリハーサルです。

歌舞伎界を代表する 九代目松本幸四郎さんの、心を揺さぶられる、鳥肌のたつような語りに、ピアノの佐藤卓史さんも私も圧倒されました。

洋上でのコンサートが楽しみです!!

Yahooニュースに出ました!!

news_r_34_2xYahoo!ニュースに〈サンデー毎日〉の記事が紹介されました!


<News Navi>名バイオリニスト「飛躍の春」
大谷康子さんソロ活動専念へ〈サンデー毎日〉

◇名バイオリニスト「飛躍の春」

日本を代表するバイオリニストの大谷康子さんが、この3月、東京交響楽団を契約満了で退団した。今後はソリストとしての活動に専念する。

バイオリンを始めたのは3歳のとき。東京芸大在学中にデビューし、国内外で活躍。サラサーテの名曲「ツィゴイネルワイゼン」は3000回以上弾き、世界最多といわれる。1995年からは歴代最長の21年間、東京交響楽団のコンサートマスターを務めてきた。確かな音楽性とリーダーシップが評価されたからだ。

デビュー40周年を迎えた昨年末には、ウクライナのキエフ国立フィルと共演し、コンチェルト2曲を披露した。まるで歌うように、そして踊るかのように奏でられる情感豊かな音色に、客席で鑑賞された皇后陛下は盛んに拍手を送られていた。

「終演後、美智子さまから『康子さんはバイオリンを持って生まれてきたような人ね』とのお言葉をかけていただきました。お客さまにも『涙が出ました』と言っていただき、演奏者として喜びを感じます。オーケストラで長く演奏を続けてきたことで、古典から現代曲まで、作曲家のさまざまな様式感を深く考察することができました」(大谷さん)

4月6日からは、落語家の春風亭小朝さんとともにMCを務めるBSジャパン「おんがく交差点」(毎週水曜23時30分~)が始まる。1回目は、ゲストの黒柳徹子さんの運命を変えた曲を大谷さんが披露する予定。12月からは「大谷康子のヴァイオリン賛歌」(東京・白寿ホール)もスタートする。大谷さんは言う。

「これはお客さまとともに築いていく10年がかりのプロジェクトで、尊敬、敬愛などのテーマを毎回決めて、それにちなんだ曲をお届けしていきます。音楽を身近に感じ楽しんでいただけるよう、心で演奏します」

玉手箱から紡ぎ出されるような美しいバイオリンの調べ。新しく始まる「楽章」に期待したい。

(青柳雄介)

サンデー毎日

sundayE20160417ソロ活動専念に関する記事が、サンデー毎日4月17(増大号)に掲載されました。
NEWS NAVI(p.31)のコーナーです。
ぜひご覧ください!

テレビ新番組”おんがく交差点”

毎週水曜日夜23時30分(BSジャパン) 4月6日スタート!

ongakukousaten第1回目のゲスト 大好きな黒柳徹子さんをお迎えして、お噺の達人で音楽に造詣の深い春風亭小朝師匠と。
撮りも楽しくて、また徹子さんのお話にじ〜んときたり、とても充実した内容です。
みなさま、ぜひご覧くださいね。

公益財団法人 練馬区文化振興協会理事長就任

公益財団法人 練馬区文化振興協会理事長就任の記事が掲載されました!
詳しくは 音楽の友5月号をお読みくださいね。

新しい音楽人生出発のご挨拶

みなさま、26日、27日の公演(東京交響楽団、サントリーホールとミューザ川崎定期演奏会)が終了しまして、私の新しい音楽人生の始まりです!
学生時代に、東京シティフィルにコンサートマスターとして入団させていただき、その後首席コンサートマスターを、通算13年務めさせていただきました。すでにNHKのテレビにも出演しているオーケストラで堤俊作さんを慕い、ユースオーケストラの海外ツアーに参加された方々が中心となって作られたオーケストラでした。私は何代目かのコンサートマスターでしたがみんな若く、演奏旅行も楽しかったです。またバレエ音楽にはコンサートマスターのソロがたくさんありますし、コンチェルトも度々弾かせていただいて、”場をふむ”ことがいかに大切か!を体験できました。東京文化会館大ホールで、コンチェルトを3曲一挙に弾かせていただいたのもよい思い出です。このオーケストラ活動と平行してリサイタルやトークコンサート、また学校コンサート(幼稚園、小学生や中学生などが対象)、また病院や施設でも訪問演奏を始めました。今もこの活動はとても大切だと考えています。
そして1994年秋に東京交響楽団、当時の楽団長金山茂人氏(現最高顧問)とのお話により翌4月1日に移籍しました。東京シティフィルの仲間とも、ずっと交流が続き定期演奏会にはソリストとして共演させていただいています。ピアニストとしても名高い志田明子団長は、なにしろ芸大附属音楽高校からの同級生です。

東京交響楽団では、コンサートマスターに対しての楽団員アンケートが実施され、その意見が強く反映され契約が続くか、切れるかに影響します。入団後”なかなか厳しいものだなあ…”と思っていましたが、信頼していただけたようで、途中ソロ・コンサートマスターのポストをいただき、なんと!通算21年間!! 自分でもこんなにも長く務めさせていただく…とは思っていませんでした。この間のことは金山茂人氏の著書「楽団長は短気ですけど何か?」(水曜社)におもしろおかしく書いて下さっています。
パーヴォ・ヤルヴィさんとの「英雄の生涯」(先月末ヤルヴィさんとこの時のことをお話したばかりです。)、またダニエル・オーレンさんとの「ナブッコ」(これについてはN響の機関紙”フィルハーモニー”に<名演の生まれる時>という題で以前書かせていただきました。)など感動のコンサートは数え切れません。
このたび契約満了を機に、これからは自分の表現したいことを思いきりソロでやっていきたい…と思いました。これまでも年間100回におよぶソロ活動をしていましたが、今後は専念するつもりです。
東京交響楽団からは、今まで21年もコンサートマスターを務めた人が他にいらっしゃらなかった…ということで、楽団初の名誉コンサートマスターという称号をいただきました。光栄なことです。称号に恥じないように精進していこう!と思います。
最後の公演は、ロシアの巨匠キタエンコさん指揮、同じ事務所(ジャパンアーツ)の若手ヴァイオリニスト成田達輝さんの個性をいかした鮮やかなチャイコフスキーのあと、ショスタコーヴィチNo.5。重厚な、そして哀しみ、諦め、静かな恐怖、立ち向かう意志、信念を貫くエネルギー…などなど団員一同、迫力ある表現もできたかと思います。

サントリーホールでも、ミューザ川崎でも、客席から「やすこさん ありがとう!」という声をかけて下さったり手を振って下さったり!私もおひとりおひとりに届くように…と思いきり、腕がちぎれそうなくらい手を振りました。

みなさま 東京シティフィルから数えると…34年間…温かく応援してくださいまして本当にありがとうございました。心からお礼を申し上げます。

終了後、またまた感動でした。打ち上げを企画してくださって、金山さんや大野楽団長はじめ事務局の方々、OBまでいらして、弦楽器、また管楽器の方々もびっくりするほどいらしてくださいました。そのうえ私が長年勉強させていただいたのに「感謝の集い」となっていて、”え〜っ!はんた〜い!私が感謝しているのに…”と思いました。

ベテランから若い新人さんまであんなにたくさん集まって下さって!!
本当に私はしあわせ者だなあ…と感じていた矢先、金山さんが大きなお声で「大谷さん!あなたはしあわせな人だよ〜!!」と叫ばれてしまいました。はい、感謝しています!!

仲間に支えられて勉強させていただいて、音楽体験を重ねることができました。ありがとうございました。

今後はハクジュホールで10年プロジェクトが始まったり、また4月6日からはTV新番組も始まります。他にも色々なコンサートがありますから順にお知らせしますね。

これからもっと精進して、少しでも作品の本質に近づければ…と思います。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。

テレビは4月6日から、BSジャパン(テレビ東京系列)毎週水曜日、夜23時30分から30分番組「おんがく交差点」です。お噺の達人、春風亭小朝師匠と番組をすすめます。毎週多彩なゲストをお迎えして、お話したり、また私の演奏、ゲストの方々とのコラボレーションも楽しみにしてくださいね。

さあ、次のおんがく人生、出発です!

大谷康子

速報: 番組決定!

BSジャパン(テレビ東京系列)

おんがく交差点

2016年4月6日(水)より 毎週水曜日23:30- (30分番組)

毎週皆様に演奏をお楽しみいただけます!
私の演奏とお話、そしてお噺の達人春風亭小朝師匠と一緒にお送りいたします!
詳細は追ってご報告いたします!

 

 

お知らせ

東京交響楽団より
プレスリリース
東京交響楽団ソロ・コンサートマスター大谷康子は、2016年3月31日付で契約期間満了を迎え退団いたします。

大谷康子は1995年4月、当楽団コンサートマスターに就任。2007年4月からはソロ・コンサートマスターとして計21年間活躍いたしました。確かなリーダーシップでオーケストラを率い、歴代コンサートマスターの中で最も長い期間を務め、ソリストとしても当楽団主催公演へ計28回出演いたしました。その功績を称え、当団としては初の「名誉コンサートマスター」の称号を贈ることといたしました。
大谷康子は退団後、ソリストとして国内外のオーケストラとの共演や、ソロ・リサイタルが予定されており、益々活躍の場を広げていきます。

主催公演への最後の出演は、2016年3月26日(土)第638回定期演奏会、2016年3月27日(日)川崎定期演奏会第54回です。


 

応援して下さった皆様へ ご挨拶

Ohtani Yasuko Navie11995年4月1日に入団させていただいてから、なんと! 20年以上も経ちました。すばらしい仲間達に支えていただいてのこの間のことは、当時の楽団長金山茂人氏(現・最高顧問)の著書「楽団長は短気ですけど、何か?」(水曜社)におもしろおかしく書かれています。
パーヴォ・ヤルヴィさんとの「英雄の生涯」(先月もパーヴォさんとこの時のことを話したばかりです)やダニエル・オーレンさんとの「ナブッコ」(これについてはN響の機関誌「フィルハーモニー」に書かせていただきました)など感動のコンサートは数え切れません。
学生時代は、作曲家の様式について頭で学びました。それを、この活動を通して耳で、体で、心で、五感で学ぶことができて、私の音楽人生が豊かで楽しいものとなりました。
このたび契約満了を機に、これまでに勉強したことを生かして、とはいえまだまだですので、ソロで音楽の本質を極めていくように精進していきたいと思います。
4月からはBSジャパンの新番組で毎週水曜夜11時半にお目にかかれることになりました。大好きなViolinで音楽の奥深さをわかりやすくお伝えできればと思っています。

東京交響楽団のこと、また私のこともこれからも応援してくださいね。
よろしくお願い申しあげます。1142_news_image-01