








2021.06.26(土)
朝8:00よりBSテレ東にて放送📺





おんがく交差点第272回ゲストはパンデイロ奏者、安井源之新さん。
安井さんはパンデイロの世界的第一人者です。パンデイロはブラジル系パーカッション。
サンバ、ボサノヴァなどブラジル音楽で使われるタンバリン型打楽器です。
でもタンバリンとはジングルの付き方や演奏法が違い、ハイハットのような音が出ます。番組では、違いを絵にして説明してくださいます。ポイントは『招き猫』。超絶技巧も、この〈手の型〉をマスターすればできる!ということで、なんでもこなす小朝師匠が挑戦されましたよ。ぜひご覧くださいね。
源之新さんは、こどもの時にジョアン・ジルベルトのボサノヴァでブラジル音楽に目覚め、セルジオ・メンデス&ブラジル´66の音楽で躍動感を生むパンデイロに惹かれたそうです。
来日されたブラジル人に演奏法を訊いてもよくわからないので、ブラジルに行っちゃったんですって!やはりすごい情熱ですね。
小径はブラジルの代表的な作曲家ヴィラ=ロボスの「エレジー」美しいピアノは佐藤卓史さん。
コラボはブラジリアン・ジャズ 「クリスタル」セザル・カマルゴ・マリアーノ作曲 編曲と素敵なピアノは石塚まみさん。
みなさま ぜひお楽しみくださいね。

2021.06.19(土)
朝8:00よりBSテレ東にて放送📺





おんがく交差点第271回ゲストはサントゥール奏者、岩崎和音さん。
『サントゥール』はイラン・ペルシャの伝統楽器で、紀元前には誕生していた”ピアノの祖先”といわれる打弦楽器です。
弦は1コース4本。合計72本です!その弦を”耳かきのような”2本の細いバチで叩いて演奏します。
岩崎和音さんは大阪音大の授業で、サントゥールに出会って、その包まれるような音色の虜になったそうです。
卒業旅行で訪れた本場イランが忘れられず、就職した会社を半年で退職されてイランに留学!
民族楽器を演奏される方のお話を伺うと、いつもそのすごい”情熱”に圧倒されます!
留学されてからも、授業やテストはすべてペルシャ語で、言葉も通じなくて授業中に思わず涙がこぼれたそうですよ。
今回は私、”歌うヴァイオリン”がほんとに…歌っちゃいますよ~!?
小径 ペルシャと言えば!ケテルビー作曲「ペルシャの市場にて」素敵なピアノだけでなく、佐藤卓史さんが美声で加勢してくださっています。
コラボはシルクロード……「キャラバンサライ」作曲: 喜多郎、編曲: 萩森英明
イラン・ペルシャの楽器の魅力をご堪能くださいね。

2021.06.12(土)
朝8:00よりBSテレ東にて放送





2021.06.05(土)
朝8:00よりBSテレ東にて放送📺





おんがく交差点第269回ゲストは歌手森山良子さん。
さわやかな美しい歌声と抜群のリズム感、歌唱力で常に第一線で活動されてきました。
ご両親がジャズミュージシャンでいらしたため、お家ではビッグバンドが流れて、夢はジャズシンガーだったそうです。
お家で鼻歌を歌っていると、ダメ出しが入り、30秒のところが1時間にもなってしまう!
叔父のかまやつひろしさんはリズムにダメ出し。ご子息直太朗さんのお話も貴重ですよ。
そして今でも、先生に見ていただいているそうです。14歳の時からずっと習っている歌の先生で涙があふれる!すばらしいお話に感動。
小径は森山良子さんがデビュー当時「日本のジョーン・バエズ」と言われていらっしゃったので、ジョーン・バエズ「勝利を我等に」編曲: 萩森英明さん。 美しいピアノは松本和将さん。
コラボは長野オリンピックの開会式で森山良子さんが高らかに歌いあげた「子供たちの明日のための歌」 森山良子さんが23年ぶりに歌ってくださいました。感動的です!
「明日こそ、子供たちが…」 作詞: ジム・スタインマン, 日本語訳詞: 浅利慶太, 作曲: アンドリュー・ロイド=ウェバー, ヴァイオリンアレンジ: 萩森英明さん。素敵なピアノは古川初穂さんです。
みなさまぜひ聴いてくださいね。

2021.05.29(土)
朝8:00よりBSテレ東にて放送![]()




おんがく交差点第268回ゲストはリュート奏者、櫻田亨さん。
”ギターの祖先”リュートはネックがほぼ90度曲がっています。運ぶ時ラクです…なんて?櫻田さんが笑わせてくださいました。
リュートは16世紀に大流行した撥弦楽器で、女王様が眠る時に枕元で演奏されたんですって!細い弦を2本ずつ張る”複弦構造”です。意外なことに片手でも持ち上げられるほど軽いんですよ。
櫻田さんは世界的巨匠・佐藤豊彦さんに弟子入り志願して、オランダに移住。YouTube「おやすみリュート」も人気です。
小径は、当時リュート曲で人気を博したS.Lヴァイス作曲 ヴァイスと仲よしだったJ.Sバッハの編曲 「ヴァイオリンとチェンバロのための組曲~クーラント」チェンバロパートをピアノで軽やかに弾いてくださるのは松本和将さん。
コラボはイングランド民謡「グリーンスリーブス変奏曲」
今のようにせかせかしない、佳き時代に思いを馳せながらお聴きください。癒されます。

🎻7月7日 19:00開演 <七夕の宵に>🎋
沼尻竜典指揮 NHK交響楽団 大谷康子
ブルッフ: ヴァイオリンコンチェルト
屋根の上のヴァイオリン弾き(映画ではアイザック•スターン )
5月28日よりチケット発売❗️練馬文化センターにて
https://neribun.or.jp/nerima.html
S席3500円, A席2,500円, 車椅子席1,000円
すぐ完売すると思われますのでお急ぎください🎫✨

2021.05.22(土)朝8:00より
BSテレ東にて放送📺




おんがく交差点第267回ゲストはオーボエ奏者、古部賢一さん。
東京芸大在学中に新日本フィルの首席を試しに!受けたら…合格してしまって…さっすが! それ以来オーケストラとソロで大活躍されてきました。
大阪の老舗 銭湯の4代目として育ち、中学時代 吹奏楽部の恩師との出会いが運命的。恩師の先生の見る目、聴く耳がすごかったんですね!恩師に勧められて、ご両親も説得して、最終的に東京芸大に入っちゃった…。
新日本フィルまさかの合格で真っ青になり、”世界のオザワ”小澤征爾さんの目ヂカラに 立ち向かう毎日だったそうです。
夢は銭湯で音楽会。小朝師匠が〈銭湯とオーボエの共通点〉を。さすが師匠!
小径は映画”ヴェニスの愛”でも使われたアレッサンドロ・マルチェッロ作曲オーボエ協奏曲からアダージョ
コラボはニコラ・バクリ作曲 愛の協奏曲「春」Op.80 №2。これは弦楽合奏と、オーボエ、ヴァイオリンの協奏曲です。松本和将さんがスコアの弦楽合奏をピアノで完璧に弾いてくださいました。めずらしい作品、とてもエネルギッシュな曲。ぜひ聴いてくださいね。





おんがく交差点第266回、ゲストは辻井伸行さんの師匠であり、ロシアの作曲家カプースチンの作品を日本に紹介して、現在全曲録音に取り組んでいるピアニスト川上昌裕さん。
辻井伸行さんを6歳から19歳まで指導され、それは濃密な日々。教えられたのは自分の方だった?
カプースチンの作品は、クラシックとジャズを融合した作風が特徴で、とにかくかっこいいです!
川上さんは大学時代、練習曲のハノン60曲を毎日弾き続けて、手と指に変化が出ました。私も「電車」の中で ヴァイオリンの指使いを鍛え、弓使いは「マグロ」の解体ショーを参考にしたり?色々おもしろいお話が飛び出しますよ。
コラボ1曲めは、辻井伸行さんの作品「花水木の咲く頃」
コラボ2曲めはニコライ・カプースチン作曲、超絶技巧の難曲「ヴァイオリン・ソナタ 作品70 第3楽章」
貴重なお話も満載です。ぜひご覧くださいね。






