10月29日、ロストロポーヴィチさんのお嬢様オルガさんとお会いしました。
この度はロストロポーヴィチ財団が育てている若手アーティストのコンサートのため来日されました。
日本食のこともよくご存知で、煮物もおいしい、おいしい、とめしあがっていましたよ。
12月8日に行われる 練馬ユニバーサルオーケストラ のリハーサルに伺いました。練馬区主催で企画制作は(財)練馬区文化振興協会です。私がこどもの時に感じて、大学時代から言い続けてきた”音楽はすべてを超える”を掲げ、プロデュースさせていただいています。
昨年の練馬区独立70周年に初めておこなわれ、たくさんの方々が出演して下さるので、協会の職員の方たちはどれだけ大変だったかと思いますが、皆様のお力で私の夢に向かって一丸となって下さいました。
指揮の田邉賀一先生のもと、練馬ジュニアオーケストラが核となって、合唱や合奏で音楽の祭典です。
昨年も、私と一緒に演奏して下さった拓人くんがデュオを組んでいる”ノブタク”が出演して下さることになり、初めて合わせました。
とてもすばらしくて楽しかったです。本番が楽しみ!
入場無料、午後5時30分から練馬文化センターで開演です。
ノブタクのお2人とお母様と一緒にパチリ。
10月25日 清々しい秋晴れの中 千葉 大網白里の由緒ある本國寺で無伴奏のコンサートをさせていただきました。第16回文化フェスタです。
私は昨年に引き続き、立派な講堂で気持ちよく弾かせていただきました。目の前でたくさんのお客様が喜んでくださっている様子がよくわかりました。コンサート会場以外でも音楽を広めてくださっている吉田様はじめ実行委員の皆様、本國寺ご住職、副ご住職、また後援してくださっている教育長はじめ教育委員会、生涯学習課の皆様に心からお礼を申し上げます。
久しぶりに宮本亜門さんにお会いしました。
変わらず爽やかで明るくて素敵です!
たぶんもう20年はお会いしていなかったような。
チャリティのパーティで なんと!同じテーブルになりました。 なつかしくてうれしかったです、今<生きる>という、黒澤明監督が映画化された題材をミュージカルで上演されていますが、チケットが完売で拝見できません。この先もミュージカル、オペラが目白押し。ドレスデンでオペラも。世界で大活躍されてすばらしいですね。
おんがく交差点
BSテレ東(旧BSジャパン)
2018.10.27(土)
朝 8:00~
おんがく交差点第133回ゲストは「常磐津節」の三味線奏者 常磐津文字兵衛さん。
代々続く常磐津のお家にお生まれになられた文字兵衛さん。重要無形文化財に指定されている三味線音楽を守りながら、アメリカのカーネギー・ホールでアメリカ交響楽団と共演するなど多彩な活動をしていらっしゃいます。
コラボは文字兵衛さん作曲の「現実への投影」ほんとに多才な方です。
小径は、10月テーマ〈秋〉にちなんで 日本の秋の歌メドレー 「ちいさい秋みつけた」「赤とんぼ」「里の秋」です。
みなさま、テレビの前でぜひご一緒に歌ってくださいね。
🎻うれしいニュース
キエフ国立フィル 来年度 ソリストの日程が決定。
昨年5月”キエフの春 音楽祭”に招待されて共演、そして今年9月国立ホール 創立155周年記念オープニングに招聘され 演奏しました。演奏後すぐに 来年度もソリストで来てほしい! とおっしゃっていただきました。3年も続けてよんでくださる。。。来年11月22日チャイコフスキーで共演です。 うれしい! この写真は今年の共演です。
読売新聞全国版 書評にも取り上げられました!
CD付書籍(KADOKAWA)
読みやすいし、読むと元気に、明るい気持ちになる……と反響がありまして、びっくりするような好評をいただいています。
表紙の走っている写真は、40年も続けてきた…… お客様の目の前で生の音を聴いていただき、また指の動きもご覧いただこうと急いでいるところです。これはサントリーホールです。
まだご存知なかった方は書店やネットでお求めくださいね!
おんがく交差点
BSテレ東(旧BSジャパン)
2018.10.20(土)
朝 8:00~
おんがく交差点第132回ゲストは ヴィオラ奏者、百武由紀さんです。
ヴィオラの温かい音色に魅せられる人は多いと思います。私も百武さんと一緒に取り組んでいる弦楽四重奏団「クワトロ・ピアチェーリ」では文化庁「芸術祭大賞」を受賞しました。普段からお話も上手な百武さんですから、ヴィオラについてわかりやすく、時にユーモアを交えて魅力を語ってくださいます。皆様 必見ですよ!
コラボはモーツァルト: ヴァイオリンとヴィオラのための二重奏曲 k.423 第3楽章。小径は10月テーマ〈秋〉に因んで映画 「Autumn in New York」より「Let’s fall in love」
お楽しみくださいね。
21年目に突入!
今日10月18日、20回目 終了。
コンサートのアンコールには恒例の、お客様の目の前での演奏。皆様 とても喜んでくださって私もしあわせでした。
また来年もっておっしゃってくださって
お約束してきましたよ!
体文協 島田公演のあとは松乃寿司!
焼津市本町にある松乃寿司さんのおいしさは、ほかではなかなかいただけない格別のものです。大将 斎田 清さんのお人柄そのもののようなすばらしさ。何でも本物はいいですね。いつも感動します。
イカの中に5種類のものが詰めてある 「てっぽう」は絶妙なバランスで、松乃寿司さんでしか食べられません。写真をご覧くださいませ。生しらすもなんというおいしさ!
大将の斎田 清さん、奥様、若大将の成広さん、ピアノのさゆりさん、体文協の皆様から絶大な信頼をされている佐野 桐子さんと記念撮影しました。松乃寿司さんのそばに住みたいです。毎日食べたいもの❣️