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おんがく交差点 vol.262 波多野睦美さん

2021.04.17(土)朝8:00より
BSテレ東にて放送📺
 おんがく交差点第262回ゲストは、メゾソプラノの〈声〉波多野睦美さん。
 イギリス留学後、シェイクスピア時代のリュートソングでデビューされました。古楽から現代まで幅広いレパートリーをお持ちです。
 肩書きに特別なこだわりがあって、〈声〉と書かれるそうです。声楽家とは呼ばれたくない?
 色々貴重なお話が盛りだくさん。「1人の作曲家の作品を歌うなら、最低7曲は歌え」と教えられたそえで、なるほど!の納得です。
人の声を想像するのが趣味だそうで、私はヴァイオリンと同じ声?
また声が出なくなって、その救世主は、ナント”足湯”だったとか。
 小径は波多野さんが留学されたイギリスの女性作曲家エセル・バーンズ作曲「スィングソング(ぶらんこ)」
 コラボは2曲続けて。イングランド民謡「弁護士」編曲: レイフ・ヴォーン・ウィリアムズ, 訳: 波多野睦美, アイルランド民謡「サリー・ガーデン~柳の庭」曲: レベッカ・クラーク, 訳: 波多野睦美, 山田武彦さんの素敵なピアノとともに聴いてくださいね。

📺おんがく交差点 – 番外編🎻

 ハーディングフェーレ弾かせていただきました!
 共鳴弦に響いて、素敵な音で、うれしい体験でした。野間さんありがとうございました!
 また収録日はおひな祭りでしたから、スポンサーの山崎製パンさんから、たくさんの道明寺と草餅をいただきました。おいしかったです!
 ありがとうございました。

おんがく交差点 vol.261 野間友貴さん

2021.04.10(土)朝8:00より
BSテレ東にて放送📺
 おんがく交差点第261回ゲストはハーディングフェーレ奏者、野間友貴(のま・ゆうき)さん。
 ハーディングフェーレはノルウェーの伝統楽器で、ヴァイオリンに似ていますが、弦が〈2階建て〉になっていて〈演奏弦〉の下に〈共鳴弦〉があります。
 野間さんは北欧に留学して、北欧音楽を聴いて涙が流れた…実は普段なんの霊感もない私ですが、ウィーンのある場所に行くとなぜか涙がとまらない…番組中で、このふしぎな話も初公開です。
 小径はハーディングフェーレ発祥のノルウェーの国民的作曲家エドヴァルド・グリーグ作曲”ペールギュント”より「ソルヴェイグの歌」素敵なピアノは山田武彦さんです。
 コラボはダンスのためのノルウェー伝統曲「ファニトゥレン」美しい楽器もご覧くださいね。

おんがく交差点 vol.260 岡本真夜/mayoさん

2021.04.03(土)朝8:00より
BSテレ東にて放送

おんがく交差点第260回
ゲストは歌手・ピアニストの岡本真夜/mayo さん。
 デビュー曲「TOMORROW」で200万枚の大ヒット!最初のゲストのコーナーで歌ってくださいます!
 こどもの頃からピアニストを目指していらした…ということもあり、2016年にはアルバム”always love you”でピアニストmayoとしてもデビューを果たされました。
 意外なことに人前が苦手、シャイな方なんですね。
 高校時代にドリカムを聴いて、運命が変わった!お話もされますよ。

 小径は、高知にちなんだ曲です。真夜さんは四万十市のご出身。私も両親が高知出身ですから高知県観光特使を仰せつかっています。
 大河ドラマ「巧妙が辻」(司馬遼太郎作、山内一豊と妻 千代を描いた作品)メインテーマが小径です。作曲: 小六禮次郎、編曲: 滝澤みのり。オーケストラのように響くピアノは佐藤卓史さんです。

 コラボは岡本真夜さんのピアニストデビュー曲、”always love you” 作曲/編曲: mayo。ヴァイオリンアレンジ: 萩森英明。美しい〈ガラスのようなピアノ〉はmayo。
みなさま、ぜひお聴きくださいね。

おんがく交差点 vol.259 コラボレーション名曲集第26弾!

おんがく交差点第259回はコラボレーション名曲集第26弾!
今回も豪華なゲストと大谷康子さんのコラボレーションをお楽しみください。
ほかではなかなか聴けない貴重なコラボです!

『宙組』初代トップスター 姿月あさとさん
「サン・トワ・マミー」
作詞/作曲: S.Adamo, 訳詩: 岩谷時子, 編曲: 横山真男

癒しの歌姫 サラ・オレインさん
「The Final Time Traveler」
英語詞: サラ・オレイン, 作曲: 坂本英城, 編曲: 山中惇史

ショッピングモールの歌姫 半崎美子さん
「サクラ~卒業できなかった君へ~」
作詞/作曲: 半崎美子, 編曲: 村田陽一

おんがく交差点 vol.258 濱田芳通さん

2021.03.20(土)
朝8:00より BSテレ東にて放送

 おんがく交差点第258回ゲストは、リコーダー&コルネット奏者、濱田芳通さん。
 古楽のスペシャリストです。古楽アンサンブル”アントネッロ”を主宰されて、映画〈もののけ姫〉などにも参加されました。バロックよりさらに前の時代、ルネッサンス音楽を研究していらっしゃいます。
 コルネットというのは”小さな角”を意味するルネッサンス期の角笛です。まるでラッパのような音です。
 没後500年のダ・ヴィンチの『オペラ以前のオペラ』を復元されましたが、元々即興だったことがわかったそうです。この功績で憧れのENEOS音楽賞を受賞されました。
 小径はルネッサンス期の作品、ジョヴァンニ・バッティスタ・フォンタナ作曲 「ソナタ第2番」を佐藤卓史さんの典雅なピアノと。
 コラボはマルコ・ウッチェリーニ作曲「ベルガマスカ」
 この時代の空気が感じられますよ。ぜひ聴いてくださいね。

おんがく交差点 vol.257 宮本益光さん

おんがく交差点
BSテレ東
2021.03.13(土)
朝 8:00~

 おんがく交差点第257回ゲストはバリトン宮本益光さん。
 凄すぎの多才なオペラ歌手です。作詞・訳詞・演出・執筆!

 音楽のきっかけは小学時代の憧れの熱血先生。音楽教師になるつもりで東京藝大に入学されました。
 ところが〈オペラ界のスター〉に。
 イタリアオペラを日本語で上演したら、お父さまに「日本のオペラはオモロイのう!」と絶賛され、閃いたことが……。
 モーツァルトシンガースジャパン主宰の[モーツァルト歌い]として知られている宮本さんですからもちろんモーツァルトは特別な存在です。夢も番組で語られました。
 小径は宮本益光さん作詞 「もしも歌がなかったら」作曲 加藤昌則 じーんとする詞です。
 コラボはモーツァルト 〈ドン・ジョバンニ〉から「手を取り合って」私はツェルリーナになります。宮本さんの素敵なドン・ジョバンニが誘惑します❤ドキドキ。どうしよう……。オペラってこうなんですね。オーケストラのように聞こえるすばらしいピアノは佐藤卓史さん。
 みなさま、お楽しみくださいね。

おんがく交差点 vol.255 假屋崎省吾さん

おんがく交差点
BSテレ東
2021.02.27(土)
朝 8:00~

 おんがく交差点第255回ゲストは華道家、假屋崎省吾さん。
 今でこそ”華道家”はあたりまえのように言われますが、假屋崎省吾さんが初めて肩書きとして名乗ったんです。
 美輪明宏さんに「美をつむぎ出す手を持つ人」と評される”美の伝道師”ですが、美はお花だけでなくてピアノもすばらしいんです。小学生の頃はヴァイオリンも習っていらしたそうです。
 美に目覚めたのは、省吾さんが初めて育てたバラをお母さまが切った!からなんですって。え?
 小径は假屋崎さんのバラにプレゼント。ヨハン・シュトラウス2世作曲「南国のバラ」美しいピアノは佐藤卓史さん。コラボはバッハ/グノー「アヴェ・マリア」假屋崎さんの美意識がよくわかります。みなさま、どうぞお楽しみくださいね。

おんがく交差点 vol.254 三浦章宏さん&三浦文彰さん

おんがく交差点
BSテレ東
2021.02.20(土)
朝 8:00~

 おんがく交差点第254回ゲストはヴァイオリニスト三浦章宏&三浦文彰さん親子です。
 お父様の章宏さんは東京フィルのコンサートマスターでソロでも活躍されています。
 ご子息の文彰さんはハノーファー国際コンクールに史上最年少16歳で優勝されました。
 今回は貴重な親子2人で、色々なお話も伺えて、共演もありますよ。
 親子で考え方の違いはあるのでしょうか、どちらが我慢強い?
 カリスマ的なヴァイオリニスト、ピンカス・ズーカーマンのお話もありますよ。サントリーホールのガラコンサートで、私がコンサートマスターを務めた時に、スペシャルゲストのズーカーマンが隣に座って弾いてくださいました。豊かな美音、自由自在に弾かれて大変楽しかったことを思いだしました。(これは番組では話しませんでした。)
 番組で、三浦さん親子が貴重な初共演曲も披露されました。
 小径はドヴォルザーク作曲「ソナチネ」より第3楽章。ドヴォルザークが自分のこどものために書いた作品。親としての愛情をテーマに選びました。素敵なピアノは佐藤卓史さん。
 コラボは番組初!のヴァイオリン3丁での共演。
 フリードリヒ・ヘルマン作曲「3つのヴァイオリンのためのブルレスケ」
 楽しいですよ。ぜひお聴きくださいね。

おんがく交差点 vol.253 ウメトバエワ・カリマンさん

おんがく交差点
BSテレ東
2021.02.13(土)
朝 8:00~

 おんがく交差点第253回ゲストは、キルギス弦楽器コムズ奏者 ウメトバエワ・カリマンさん。
 「コムズ」は中央アジアの国、キルギスの3本弦の民族楽器です。〈生き物〉という捉え方ですから、お守りもついています。
 演奏スタイルは[曲芸]のように華やかです!
 右手を回転させて、親指と手の甲で素早く交互に弾いたり、胴を打楽器のように叩いて演奏したり、右手が舞っているようです。
 また肩に担いだり、床に置いたり逆手に持ったり、とにかく多彩!
 もう一つの民族楽器・口琴「テミルコムズ」も披露してくださいますよ。
 ほんとに楽しい演奏です!
 小径は中央アジアに思いを馳せて、喜多郎作曲「シルクロード」
 コラボはキルギスの曲、2匹の子ラクダが競走する様子を描いた内容。さあて、コムズとヴァイオリンどちらが勝つかしら?オゴンバエフ・アタイ作曲「マシュ・ボトイ」
 美しく楽しいピアノは佐藤卓史さんです。みなさま陽気になること間違いナシ。どうぞお楽しみくださいね。