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おんがく交差点 vol.540 井上二葉さん

2026.08.22(土)朝8:00より
BSテレ東にて放送

おんがく交差点第540回ゲストは『95歳のピアニスト』井上二葉さん。

現役バリバリ、すばらしいですね。デビューリサイタルは73年前!

日本フォーレ協会の顧問で、フォーレ没後50年にピアノ作品全曲演奏会を日本人で初めて開催されました。すごい功績です。

二葉さんが4歳の時にピアノを始めたのは…ドイツ?フォーレはフランスの作曲家ですが、、東京音楽学校(現在の東京藝大)で、名指導者のもとでフランス音楽に挑戦!と思ったら、なんと基礎練習ばかりだったそうです。貴重なお話をしてくださいます。

フォーレの手は『鉄の塊とビロード』フォーレに人生を捧げたワケと演奏の極意とは?なかなか伺えない大切なお話。お聞き逃しなく、、

朝の日課はフォーレではなくて、バッハ!実はこれもフォーレのため?師に報いる使命とは?

大ベテランでも、ずっと真摯な姿勢の二葉さんのお話、聞いてくださいね。

ゲストソロはもちろんフォーレ。小径は二葉さんと親交のあった、今年没後50年の矢代秋雄作曲「ヴァイオリンとピアノのためのセレナーデ」山中惇史さんの美しいピアノとお聴きくださいね。

コラボは二葉さんの真骨頂フォーレ!の名曲。ガブリエル・フォーレ作曲「夢のあとに」

ご一緒させていただいて、端正で、華美な表現をなさらず、深い知的な演奏に、心洗われました。目指したいです。みなさま、このすばらしい機会をお聴きくださいね。

おんがく交差点 vol.539 鮫島有美子さん

2026.08.15(土)朝8:00より
BSテレ東にて放送

おんがく交差点第539回ゲストはソプラノ鮫島有美子さん。

大活躍されてきたソプラノ歌手で、ドイツのウルム歌劇場の専属歌手としても活動されてきました。

歌の始まりはお母さまの子守歌!
ご自分で歌うのが好きになって、なんと3歳で「声楽家」に師事されたそうですよ。お母さまの判断もすばらしいですね。

1980年ミュンヘン国際コンクール第4位入賞!
でもコンクールの順位には興味がなかったとか?本音で話してくださいますから、みなさまお聞きくださいね。

人前で歌うのが苦手だそうです。意外や意外。大プリマドンナがまさか……。
実は今でも緊張される……?私はあまり緊張しないので、お話を伺っていてびっくりしました。

さらに特別に緊張するお歌……上皇后陛下美智子さまの作品です。
歌うことになったきっかけなどもお話くださいます。貴重なお話を伺えますよ。

尊敬する歌手は美空ひばりさん!
ひばりさんの歌に挑戦して、あらためて見えた天性の才能についてもお話くださいます。

放送が8月15日終戦記念日。
……『平和を歌うソプラノ』と大切な平和を奏でます。

ゲストソロは「リリー・マルレーン」

小径は平和主義の作曲家ベンジャミン・ブリテン作曲 ヴァイオリンのための組曲 作品6より「ララバイ」
榎本潤さんの美しいピアノと聴いてくださいね。

コラボは美空ひばりさんが歌った『平和を祈る歌』

松山善三作詞 佐藤勝作曲 萩森英明編曲
「一本の鉛筆」

みなさまの心に響く内容と思います。
あらためて、平和の大切さを祈りましょう。

おんがく交差点 vol.538 コラボレーション名曲集第74弾

2026.08.08(土)朝8:00より
BSテレ東にて放送

おんがく交差点第538回はコラボレーション名曲集第74弾!
今回は『平和の歌』と『歌うヴァイオリン』の特別なコラボレーションをお楽しみください。

世界の民族楽器 放送500回記念 特別コラボ①
「イマジン」
作詞・作曲: ジョン・レノン
編曲: 萩森英明

出演: ラティール・シーさん(アフリカンドラム) / 桑山哲也さん(ベルギー式ボタンアコーディオン) / 許可さん(スーパー二胡) / 尾崎元章さん(ネイティブアメリカンフルート) / ルシア塩満さん(アルパ)

世界の民族楽器 放送500回記念 特別コラボ②
「We Are The World」
作詞・作曲: マイケル・ジャクソン / ライオネル・リッチー
編曲: 萩森英明

出演: 世界の民族楽器奏者 / 池末信さん / ザ・ソウルマティックス

元ちとせさん
「死んだ女の子」
作詞: ナジム・ヒクメット
作曲: 外山雄三
訳詞: 中本信幸
編曲: 萩森英明

(大谷スタッフ)

おんがく交差点 vol.537 井上ヨシマサさん

2026.08.01(土)朝8:00より
BSテレ東にて放送

おんがく交差点第537回ゲストは作曲家・シンガーソングライター井上ヨシマサさん。

数々のヒット曲を生み出した〈大ヒットメーカー〉井上ヨシマサさん!

AKB48の「真夏のSounds good !」でレコード大賞を受賞!
でも実はどうでもよかった?そうですよ。どういうことでしょうね……。
ヒット曲を生むご苦労も話してくださいます。なかなか聞けない本音ですよ。

ヒット曲は鼻歌で作る?
作曲の極意は動物園で見つけた?
AKB用の曲を作ったことはない?とか、たくさん意外なお話をしてくださいます。

審査員をする時に優しく話すのにはワケがある!
今だから話せるAKBのウラ話とは?
秋元康さんが書いた詞が気に入らないとダメ出しをする?
秋元さんとはガチンコの仲だそうです?

ゲストのソロを受けて、小径は松任谷由実さんの「真夏の夜の夢」
山中惇史さんの素敵なピアノとお聴きくださいね。

さてコラボは誰もが知っているコマーシャル曲です!
実は井上ヨシマサさんご本人が歌っていた!

作詞・作曲 井上ヨシマサ
編曲 萩森英明
「それぞれの夢」

なかなか聞けないお話と、〈おんがく交差点〉ならではの演奏をお楽しみくださいね。

おんがく交差点 vol.536 コラボレーション名曲集第73弾

2026.07.25(土)朝8:00より
BSテレ東にて放送

おんがく交差点第533回はコラボレーション名曲集第73弾!
今回は『美しき笛』と『歌うヴァイオリン』の特別なコラボレーションをお楽しみください。

リコーダー: 太田光子さん
「『ベルガマスカ』によるアリア第5番」
作曲: マルコ・ウッチェッリーニ

中国笛子(ディズ): 孫シャオモンさん
「永遠の愛」
作曲・編曲: 牟岐礼

パンフルート: 咲久徠史子さん
「ロマーナの祈り」
作曲: ジェームス・ラスト
編曲: 萩森英明

(大谷スタッフ)

おんがく交差点 vol.535 蔡怜雄さん

2026.07.18(土)朝8:00より
BSテレ東にて放送

おんがく交差点第535回ゲストはペルシャ打楽器トンバク演奏家
蔡怜雄(さい・れお)さん。

トンバクはペルシャの伝統的な打楽器です。

ペルシャ古典音楽デュオ『ケレシュメ』や『カテリーナ古楽合奏団』に所属して活躍していらっしゃいます。

今回はイラン・ペルシャの2つの打楽器、トンバクとダフを実演しながらわかりやすく紹介してくださいます。

貴重な機会ですからお聞き逃しなく!

トンバクは指パッチンで叩く?ダフは大きなタンバリン?伝統的なリズムは6拍子?色々教えてくださいますよ。

このようなめずらしい楽器にどうやって出会われたのか?と思いましたら、蔡さんはバークリー音楽大学在学中にイランの打楽器、トンバクとダフに出逢い、運命のように感じられた!魅せられたのですね。
では、そのバークリー音大になぜ入った?なんと、彼女が行くから自分も!なかなか情熱家ですね。

蔡さんはトンバクとダフ、ペルシャ伝統音楽で即興演奏してくださいます。

小径はヨハン・シュトラウス2世作曲「ペルシャ行進曲」山中惇史さんの素敵なピアノと聴いてくださいね。

コラボはパルヴィーズ・メシカティアン作曲 大沼弘基さんの採譜「チャンドメズラーブ・ラーストパンジガー」普段はなかなかできない、めずらしい作品を弾かせていただけてうれしかったです。
みなさま、どうぞお楽しみください!

おんがく交差点 vol.534 バイマーヤンジンさん

2026.07.11(土)朝8:00より
BSテレ東にて放送

おんがく交差点第534回ゲストはチベットの声楽家バイマーヤンジンさん。

大自然で鍛え上げた大迫力の歌声、魅力的ですよ!

クラシックの声楽を学ばれ、チベット民謡歌手として活動されています。

チベットでの幼少期のお話に私は大感動しました。「学びたい、学校へ行きたい、教科書を手にしたうれしさ、勉強する喜び」今日本であたりまえに思っていますが、本当はいかに大切か、原点を教えていただいたようで考えさせられました!

学校の先生は何でも知っているので、すごいなあ、と思って先生になることが夢だったそうです。とにかく強い勉強意欲で、先生から中国国立四川音楽大学に進学を勧められて見事に合格。すばらしい勉強家。

チベットは寒いので、お酒と歌が進む?故郷では皆が歌い手だった?寒さが民謡に役立つというお話。ぜひお聞きくださいね。

民族衣裳はキツネの帽子!でも日本は暑すぎる…だからヤンジンさんはウサギの帽子。
チベットならではのお話を伺えますよ。

今は大阪を拠点に活動していらっしゃいますが、来日されてからなんと!バイト代でチベットに学校を設立!しかも、その後も1校ではなくてたくさんの学校!すごいお話、ぜひ聞いてください! 私は強い感動、感激で打ちのめされた感覚でした。
こどもの頃の体験が志を強く支えていらっしゃるんですね。

ヤンジンさんのすばらしいチベット民謡のあと、小径は私も思いが深い曲を演奏します。
2007年モーリー・ロバートソンがチベット現地で直接触れた文化、風景、音を映像などを通して多角的にレポートするアートプロジェクト「チベトロニカ」(日本ポラロイド社)が実施されました。このプロジェクトで、菅野由弘が組曲『チベトロニカ』を作曲、私が演奏しました。小径は、この中から「ヴァイオリン・ソロ」です。私の衣裳も、モーリー・ロバートソンが現地から布地を持ち帰ってきたものです。
チベットの空気を感じてくださいね。

コラボはチベット民謡「ゲサンメド(幸せの花)」山田武彦さんの素敵なピアノとともにお聴きくださいね。
貴重な回となりました。

おんがく交差点 vol.533 松本俊明さん

2026.07.04(土)朝8:00より
BSテレ東にて放送

おんがく交差点第533回ゲストは作曲家・ピアニスト松本俊明さん。

MISIAさんの大ヒット曲「Everything」など、たくさんの名曲を生み出していらっしゃる松本俊明さん!

ご自身もピアニストとして活躍され、アルバムも10枚リリース。
単独コンサートもおこなっていらっしゃいます。

3歳でピアノを始め、6歳からは作曲も。
当時から「マイナーな音楽」を作曲されていたそうです。早熟ですね。

また、こどもの時に描く絵もめずらしいですよ。
バナナを紫色で描いて、作曲した作品も先生から「気持ち悪い」と言われた?
天才的な感性はありきたりではない……証明のような貴重なお話を伺えます。
じっくり聞いてくださいね。

アイドルの歌を作曲なさって『1オクターブの魔術師』と呼ばれました。
その手法はまるで騙し絵?すごいお話!
ぜひお聞き逃しなく。

また作曲される中で意外なお話が次々飛び出します。
演歌の巨匠は音域が意外に狭い?
またMISIAさんは高音が魅力ですが、松本さんが注目されたのは意外な声!

松本さんが「天動説」にまつわるオリジナルの素敵な作品を弾かれたので、小径はヨゼフ・シュトラウス作曲
ワルツ「天体の音楽」作品235

コラボは、やはりこの曲が私はご一緒したく。
松嶋菜々子さん主演の大ヒットドラマ「やまとなでしこ」の主題歌!
松本さんの代表曲。
松本俊明作曲 萩森英明編曲 MISIA「Everything」

松本さんの美しいピアノとお楽しみくださいね。

おんがく交差点 vol.532 コラボレーション名曲集第72弾

2026.06.27(土)朝8:00より
BSテレ東にて放送

おんがく交差点第532回はコラボレーション名曲集第72弾!
今回は『歌とギター』と『歌うヴァイオリン』の特別なコラボレーションをお楽しみください。

石塚隆充さん(フラメンコ歌手)
「想いの届く日」
作詞: アルフレード・レ・ペラ
作曲: カルロス・ガルデル
編曲: 石塚隆充 / 石塚まみ

南佳孝さん
「スローなブギにしてくれ (I want you)」
作詞: 松本隆
作曲: 南佳孝
編曲: 萩森英明

坂崎幸之助さん(THE ALFEE)
「Yesterday」
作曲: ビートルズ
編曲: 萩森英明

(大谷スタッフ)

おんがく交差点 vol.531 東京混声合唱団のみなさま

2026.06.20(土) 朝8:00より
BSテレ東にて放送

おんがく交差点第531回ゲストは今年創立70周年の東京混声合唱団のみなさま。

「東混」正団員27名のうち、今回は8名のメンバーが登場されます。
音楽監督は今世界で大注目の山田和樹さん。

日本の合唱曲を200曲以上生み出しています。すばらしい業績ですね。

合唱団には、歌のコンマスや『お笑い担当』までいらっしゃる?
おもしろいお話も伺えますよ。

メンバーの思い出のコンサートについて伺うと、特攻隊戦死者の歌……蔵王の歌……交響的変容……?
それぞれに熱い思いを語ってくださいます。

そして、『東混について』ならではの、指揮者が一堂に会する「オールスターズ特別演奏会」とは?
詳しく説明してくださいます。よく聞いてくださいね。

合唱団にふさわしいのはどんな人?
苦手な歌でも逃げられない!
口パクをやる人はいない!

興味深いお話を特別にしてくださいますから、お聞き逃しなく。

東混のみなさまは、この季節にふさわしい「童謡・唱歌メドレー」です。
「あめふり」「雨降りお月さん」「夏は来ぬ」

小径はやはり雨をテーマに、ショパン作曲 マシューズ編曲
「28の前奏曲集 第15番『雨だれ』」
山田武彦さんの美しいピアノとお聴きくださいね。

コラボは6月23日の『沖縄慰霊の日』を前に、『平和を祈る歌』で共演です。

仲里幸広作詞・作曲
萩森英明編曲
「HEIWAの鐘」

歌で、音楽で、平和を祈りましょう。