
2026.07.11(土)朝8:00より
BSテレ東にて放送







おんがく交差点第534回ゲストはチベットの声楽家バイマーヤンジンさん。
大自然で鍛え上げた大迫力の歌声、魅力的ですよ!
クラシックの声楽を学ばれ、チベット民謡歌手として活動されています。
チベットでの幼少期のお話に私は大感動しました。「学びたい、学校へ行きたい、教科書を手にしたうれしさ、勉強する喜び」今日本であたりまえに思っていますが、本当はいかに大切か、原点を教えていただいたようで考えさせられました!
学校の先生は何でも知っているので、すごいなあ、と思って先生になることが夢だったそうです。とにかく強い勉強意欲で、先生から中国国立四川音楽大学に進学を勧められて見事に合格。すばらしい勉強家。
チベットは寒いので、お酒と歌が進む?故郷では皆が歌い手だった?寒さが民謡に役立つというお話。ぜひお聞きくださいね。
民族衣裳はキツネの帽子!でも日本は暑すぎる…だからヤンジンさんはウサギの帽子。
チベットならではのお話を伺えますよ。
今は大阪を拠点に活動していらっしゃいますが、来日されてからなんと!バイト代でチベットに学校を設立!しかも、その後も1校ではなくてたくさんの学校!すごいお話、ぜひ聞いてください! 私は強い感動、感激で打ちのめされた感覚でした。
こどもの頃の体験が志を強く支えていらっしゃるんですね。
ヤンジンさんのすばらしいチベット民謡のあと、小径は私も思いが深い曲を演奏します。
2007年モーリー・ロバートソンがチベット現地で直接触れた文化、風景、音を映像などを通して多角的にレポートするアートプロジェクト「チベトロニカ」(日本ポラロイド社)が実施されました。このプロジェクトで、菅野由弘が組曲『チベトロニカ』を作曲、私が演奏しました。小径は、この中から「ヴァイオリン・ソロ」です。私の衣裳も、モーリー・ロバートソンが現地から布地を持ち帰ってきたものです。
チベットの空気を感じてくださいね。
コラボはチベット民謡「ゲサンメド(幸せの花)」山田武彦さんの素敵なピアノとともにお聴きくださいね。
貴重な回となりました。




















































