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おんがく交差点 vol.266 川上昌裕さん

2021.05.15(土)朝8:00より
BSテレ東にて放送📺

 おんがく交差点第266回、ゲストは辻井伸行さんの師匠であり、ロシアの作曲家カプースチンの作品を日本に紹介して、現在全曲録音に取り組んでいるピアニスト川上昌裕さん。
 辻井伸行さんを6歳から19歳まで指導され、それは濃密な日々。教えられたのは自分の方だった?
 カプースチンの作品は、クラシックとジャズを融合した作風が特徴で、とにかくかっこいいです!
 川上さんは大学時代、練習曲のハノン60曲を毎日弾き続けて、手と指に変化が出ました。私も「電車」の中で ヴァイオリンの指使いを鍛え、弓使いは「マグロ」の解体ショーを参考にしたり?色々おもしろいお話が飛び出しますよ。
 コラボ1曲めは、辻井伸行さんの作品「花水木の咲く頃」
 コラボ2曲めはニコライ・カプースチン作曲、超絶技巧の難曲「ヴァイオリン・ソナタ 作品70 第3楽章」
 貴重なお話も満載です。ぜひご覧くださいね。

おんがく交差点 vol.265 マハバル・サウガゲレルさん

2021.05.08(土)朝8:00より
BSテレ東にて放送📺
 
おんがく交差点第265回ゲストは、モンゴル民族楽器リンベ・ホーミー演奏家、マハバル・サウガゲレルさん。
 まずリンベですが、これはモンゴル民謡に使われる伝統的な横笛です。昔は”動物の骨”で作られていました。この楽器でクラシックも演奏できる…と、モーツァルトの「フルート協奏曲」も披露してくださいましたよ!
 次にホーミー。これは口の中に小さな楽器があるように?! 2つの音が同時に聞こえる”重音唱法”です。
 伴奏に使う民族楽器は馬頭琴とトヴシュール。”馬”と”ヤギ”お好みはどちらかしら。
 マハバルさんはこどもの頃はモンゴルの[宮殿]で音楽修行された!貴重なお話もたくさん伺えますよ。
 小径はホーミーの”重音唱法”にちなんで、ヴァイオリンで初めて”重音”を使った作品、ビアージョ・マリーニ作曲「ヴァイオリン・ソナタ第4番」より演奏します。
 コラボはモンゴルを代表する作曲家 B.ダムディンスレンのヴァイオリン曲「ヘンティーの高い山」を最初リンベ、途中からホーミーで共演です。素敵なピアノは山田武彦さん。
 いつも世界の貴重な楽器ともご一緒させていただけます。まだ行ったことのない国にも、音楽で伺ったような気がする…すばらしい経験を通して、より”音楽で世界中なかよく“と、強く願っています。

おんがく交差点 vol.264 コラボレーション名曲集第27弾!

2021.05.01(土)朝8:00より
BSテレ東にて放送📺

おんがく交差点第264回はコラボレーション名曲集第27弾!
今回も豪華なゲストと大谷康子さんのコラボレーションをお楽しみください。
ほかではなかなか聴けない貴重なコラボです!

森田収さん(ハンドパン)
「パプリカ(米津玄師バージョン)」
作曲: 米津玄師, 編曲: 萩森英明

梶原千沙都さん(ヘルマンハープ)
「オーバー・ザ・レインボー」
作曲: ハロルド・アーレン, 編曲: 萩森英明

サキタハヂメさん(歌うのこぎり)
「光のさす方へ」
作曲: サキタハヂメ, 編曲: 山中惇史

おんがく交差点 vol.263 菅野由弘さん

2021.04.24(土)朝8:00より
BSテレ東にて放送📺

 おんがく交差点第263回ゲストは、作曲家(コンピュータ音楽)の菅野由弘さん。
 幅広い分野の作曲を手がける菅野さんは映画や大河ドラマ「炎立つ」の音楽も担当。また様々な音をコンピュータで加工して曲作りもしていらっしゃいます。
 菅野さんと私は東京芸大で同期で、これまでもたくさんの菅野作品を演奏させていただきました。
 そして、菅野さんが教授を務める早稲田大学の講義の一環で、私とピアノの藤井一興さんは毎年大隈講堂で演奏しています。今年は5月11日です。ぜひ聴きにいらしてくださいね!
 番組では、「火箸」がコンピュータで「星」の音になったり…不思議な世界です。
 絶対音感のお話やベートーベン、またレコードとCDの違いなど、とにかく〈音〉が好きな菅野さんの貴重なお話が伺えますよ。
 今回はコラボを2曲、菅野さんが私に作ってくださったオリジナル曲です。
①「ねこ・ネコ・猫めぐる」菅野さんのピアノで。
②「星曲線-四分儀」コンピュータ菅野由弘、ピアノ山田武彦(菅野さんと山田さんは同じ東京芸大作曲科の先輩、後輩になります。)
 今回はコンピュータを駆使した音世界をお届けします。ぜひ聴いてくださいね。

おんがく交差点 vol.262 波多野睦美さん

2021.04.17(土)朝8:00より
BSテレ東にて放送📺
 おんがく交差点第262回ゲストは、メゾソプラノの〈声〉波多野睦美さん。
 イギリス留学後、シェイクスピア時代のリュートソングでデビューされました。古楽から現代まで幅広いレパートリーをお持ちです。
 肩書きに特別なこだわりがあって、〈声〉と書かれるそうです。声楽家とは呼ばれたくない?
 色々貴重なお話が盛りだくさん。「1人の作曲家の作品を歌うなら、最低7曲は歌え」と教えられたそえで、なるほど!の納得です。
人の声を想像するのが趣味だそうで、私はヴァイオリンと同じ声?
また声が出なくなって、その救世主は、ナント”足湯”だったとか。
 小径は波多野さんが留学されたイギリスの女性作曲家エセル・バーンズ作曲「スィングソング(ぶらんこ)」
 コラボは2曲続けて。イングランド民謡「弁護士」編曲: レイフ・ヴォーン・ウィリアムズ, 訳: 波多野睦美, アイルランド民謡「サリー・ガーデン~柳の庭」曲: レベッカ・クラーク, 訳: 波多野睦美, 山田武彦さんの素敵なピアノとともに聴いてくださいね。

📺おんがく交差点 – 番外編🎻

 ハーディングフェーレ弾かせていただきました!
 共鳴弦に響いて、素敵な音で、うれしい体験でした。野間さんありがとうございました!
 また収録日はおひな祭りでしたから、スポンサーの山崎製パンさんから、たくさんの道明寺と草餅をいただきました。おいしかったです!
 ありがとうございました。

おんがく交差点 vol.261 野間友貴さん

2021.04.10(土)朝8:00より
BSテレ東にて放送📺
 おんがく交差点第261回ゲストはハーディングフェーレ奏者、野間友貴(のま・ゆうき)さん。
 ハーディングフェーレはノルウェーの伝統楽器で、ヴァイオリンに似ていますが、弦が〈2階建て〉になっていて〈演奏弦〉の下に〈共鳴弦〉があります。
 野間さんは北欧に留学して、北欧音楽を聴いて涙が流れた…実は普段なんの霊感もない私ですが、ウィーンのある場所に行くとなぜか涙がとまらない…番組中で、このふしぎな話も初公開です。
 小径はハーディングフェーレ発祥のノルウェーの国民的作曲家エドヴァルド・グリーグ作曲”ペールギュント”より「ソルヴェイグの歌」素敵なピアノは山田武彦さんです。
 コラボはダンスのためのノルウェー伝統曲「ファニトゥレン」美しい楽器もご覧くださいね。

おんがく交差点 vol.260 岡本真夜/mayoさん

2021.04.03(土)朝8:00より
BSテレ東にて放送

おんがく交差点第260回
ゲストは歌手・ピアニストの岡本真夜/mayo さん。
 デビュー曲「TOMORROW」で200万枚の大ヒット!最初のゲストのコーナーで歌ってくださいます!
 こどもの頃からピアニストを目指していらした…ということもあり、2016年にはアルバム”always love you”でピアニストmayoとしてもデビューを果たされました。
 意外なことに人前が苦手、シャイな方なんですね。
 高校時代にドリカムを聴いて、運命が変わった!お話もされますよ。

 小径は、高知にちなんだ曲です。真夜さんは四万十市のご出身。私も両親が高知出身ですから高知県観光特使を仰せつかっています。
 大河ドラマ「巧妙が辻」(司馬遼太郎作、山内一豊と妻 千代を描いた作品)メインテーマが小径です。作曲: 小六禮次郎、編曲: 滝澤みのり。オーケストラのように響くピアノは佐藤卓史さんです。

 コラボは岡本真夜さんのピアニストデビュー曲、”always love you” 作曲/編曲: mayo。ヴァイオリンアレンジ: 萩森英明。美しい〈ガラスのようなピアノ〉はmayo。
みなさま、ぜひお聴きくださいね。

おんがく交差点 vol.259 コラボレーション名曲集第26弾!

おんがく交差点第259回はコラボレーション名曲集第26弾!
今回も豪華なゲストと大谷康子さんのコラボレーションをお楽しみください。
ほかではなかなか聴けない貴重なコラボです!

『宙組』初代トップスター 姿月あさとさん
「サン・トワ・マミー」
作詞/作曲: S.Adamo, 訳詩: 岩谷時子, 編曲: 横山真男

癒しの歌姫 サラ・オレインさん
「The Final Time Traveler」
英語詞: サラ・オレイン, 作曲: 坂本英城, 編曲: 山中惇史

ショッピングモールの歌姫 半崎美子さん
「サクラ~卒業できなかった君へ~」
作詞/作曲: 半崎美子, 編曲: 村田陽一

おんがく交差点 vol.258 濱田芳通さん

2021.03.20(土)
朝8:00より BSテレ東にて放送

 おんがく交差点第258回ゲストは、リコーダー&コルネット奏者、濱田芳通さん。
 古楽のスペシャリストです。古楽アンサンブル”アントネッロ”を主宰されて、映画〈もののけ姫〉などにも参加されました。バロックよりさらに前の時代、ルネッサンス音楽を研究していらっしゃいます。
 コルネットというのは”小さな角”を意味するルネッサンス期の角笛です。まるでラッパのような音です。
 没後500年のダ・ヴィンチの『オペラ以前のオペラ』を復元されましたが、元々即興だったことがわかったそうです。この功績で憧れのENEOS音楽賞を受賞されました。
 小径はルネッサンス期の作品、ジョヴァンニ・バッティスタ・フォンタナ作曲 「ソナタ第2番」を佐藤卓史さんの典雅なピアノと。
 コラボはマルコ・ウッチェリーニ作曲「ベルガマスカ」
 この時代の空気が感じられますよ。ぜひ聴いてくださいね。