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おんがく交差点 vol.529 大塚直哉さん

2026.06.06(土) 朝8:00より
BSテレ東にて放送

おんがく交差点第529回ゲストはチェンバロ奏者 大塚直哉さん。

大塚さんは日本チェンバロ協会の会長も務めていらっしゃいます。
チェンバロやオルガンなど、バロック時代の鍵盤楽器のソリストとして大活躍!

今回は小朝師匠が、チェンバロ奏者をめざす高校生の少年になって大塚さんに質問攻め。

例えば留学はした方がいい?とか。
オランダでは「アメ捨てるダメ?」
音の魅力は「鹿威し」と同じ?
色々なお話が飛び出しますよ。意外な内容もありますから、ぜひお聞き逃しなく!

チェンバロはピアノの祖先!
だけど違いがありますよ……。
ピアノは野球だとしたら、チェンバロはアーチェリー?
おもしろいお話ですよ。

大塚さんはオランダで教会のオルガニストを務めていらっしゃいました。
教会のオルガン演奏は要注意!何でしょうね。

「とある和楽器」とコラボで対決して負けた?とか。
最近はチェンバロの新曲も誕生しているそうです。

ソロはバッハの名曲。
「フランス組曲 第5番 アルマンド・クーラント」

コラボは特別に2曲。

典型的なバロック音楽。
ヘンデル作曲「ヴァイオリン・ソナタ第4番 第1・2楽章より」

コラボもう1曲は、チェンバロのめずらしい、あらたな魅力が光る作品です。
ジョン・ラター作曲「古風な組曲 第4曲 ワルツ」

伝統的な作品と、新鮮な魅力を感じていただける作品、ぜひお楽しみくださいね。

おんがく交差点 vol.528 コラボレーション名曲集第71弾

2026.04.25(土)朝8:00より
BSテレ東にて放送

おんがく交差点第528回はコラボレーション名曲集第71弾!
今回は『中南米の音楽』と『歌うヴァイオリン』の特別なコラボレーションをお楽しみください。

アルパ(パラグアイ民族楽器): ネルソン鈴木さん
「メリッサ」
作曲: ラウル・ディ・ブラシオ
編曲: 萩森英明

マリアッチ・サムライ
「ラ・ビキーナ」
作曲: ルーベン・フェンテス
訳詞: 楢原洋子

アンデス音楽(ケーナ&サンポーニャ): 武田耕平さん
「暁の空」
作曲: 武田耕平
編曲: 森川拓哉

(大谷スタッフ)

おんがく交差点 vol.527 松本美和子さん

2026.05.23(土) 朝8:00より
BSテレ東にて放送

おんがく交差点第527回ゲストはソプラノ歌手 松本美和子さん。

今年演奏活動60周年を迎える松本美和子さんは、武蔵野音楽大学を卒業後、ローマ・サンタ・チェチーリア音楽院を首席名誉賞受賞で卒業されました。

ローマ歌劇場でデビューされてから、世界各国の主要オペラ劇場で活躍してこられた大歌手です。

本番前は『100年の恋も冷める顔』で喉のお手入れ。
そのあとは「いいわね。」ですっきり。
このお話、すごかったですよ~!本気で、見せて聴かせてくださいました!

ホールが鳴り響き、びっくりでした。ぜひご覧くださいね。

恋をしないと良い歌は歌えない?
追求するのは声と恋ですか!
音楽を続けて見つけたものとは?
興味深いお話が続々。みなさま、お聞き逃しなきよう。

オペラの発声のお手本は赤ちゃん?それとも叶姉妹?
えーっ?
小朝師匠も私も発声練習に挑戦しましたよ!
本気で習いたいと思いました。

松本美和子さんのソロは小林秀雄作曲「落葉松」
ピアノは、松本さんのコンサートでいつも演奏していらっしゃる椎野伸一さん。ぴったり寄り添われます。

小径は山田耕筰作曲「哀詩 荒城の月を主題とする変奏曲」
松本和将さんの美しいピアノと聴いてくださいね。

コラボは、萩森英明編曲の山田耕筰メドレー
「この道」「赤とんぼ」

すばらしい歌に感動し、また発声法は少しでもできるようになりたいと思いました。
みなさま、ご覧くださいね。

おんがく交差点 vol.526 ふくしひとみ さん

2026.05.16(土) 朝8:00より
BSテレ東にて放送

おんがく交差点第526回ゲストはピアニスト・ダンスアーティスト ふくしひとみさん。

音楽とタップや踊りを融合したパフォーマンスをしていらっしゃいます。

3歳からクラシックピアノを学び、絵は独学、さらにスペイン舞踊や民族音楽も学ばれました。すごいですね。

お父様が厳しい方で、教科書は100回読め?苦手は認めない?グランドピアノは必要ナシ!なかなかですね……。

母国語はピアノだと気づき、足が余って四方八方弾きを始めた?
また、おもちゃの猫までピアノを弾く?
色々めずらしいことにも挑戦されますよ。

代表を務める『芸術文化研究所』ではドジョウすくい?
お話を伺うとびっくり……。

厳しかったお父様が、ついにコンサートにいらした!
フクロウや狸になって、歌い踊る娘の姿を見て、お父様は何とおっしゃったでしょうか。
必見!

ゲストのソロは、四方八方弾きでサラサーテ作曲「ツィゴイネルワイゼン」。

小径はイェッセル作曲「おもちゃの兵隊の観兵式」
毎日コマーシャルで流れている曲。
松本和将さんの素敵なピアノと、楽しく聴いてくださいね。

コラボはサン=サーンス作曲、萩森英明編曲「死の舞踏」
ピアノ・踊り・タップとヴァイオリンが掛け合いますよ。

めずらしい特別バージョン!
ご覧くださいね。

おんがく交差点 vol.525 豊田チカさん

2026.05.09(土) 朝8:00より
BSテレ東にて放送

おんがく交差点第525回ゲストはジャズシンガー豊田チカさん。

ジャズ界のサラブレッド歌手です!
お父様はマルチタレント大橋巨泉さん。お母様は日本のジャズボーカルの草分けマーサ三宅さん。すごいです!

2013年に第29回日本ジャズボーカル大賞を受賞されています!
実はこどもの頃はなんと音痴だった……と。びっくりするお話が飛び出します。
お誕生日に買ってもらったテープレコーダーで音痴が判明して!?
リボンフラワーで音痴を克服された……。お話をよく聞いてくださいね。

お母様のマーサ三宅さんは天才でしたから、そのお母様とソックリなのはイヤだったそうで、アドリブスキャットに挑戦なさったそうです。
すごい環境、血筋でうらやましい限りですが、またそれは悩みにもなるんですね。

お父様の巨泉さんもジャズシンガー?
共演CDのきっかけは大物?なかなか聞けないお話がぽんぽん出ますよ。
お聞き逃しなく!新作はジャズではなくて絵?

チカさんのソロコーナーは、お母様が初めて認めた歌!

小径は巨泉さんにちなんで(ダービー、競馬)、競馬曲メドレーです。
スティーブン・フォスター作曲「草競馬」とヨーゼフ・シュトラウス作曲「騎手のポルカ」
松本和将さんの楽しいピアノとお聴きくださいね。

コラボはジャズセッションの定番曲です。
アクセル・ストーダール ポール・ウェストン サミー・カーン 作詞作曲
「Day by Day」
石塚まみさんの素敵な編曲、ピアノでお楽しみください。

おんがく交差点 vol.524 寺田悦子さん&渡邉規久雄さん

2026.05.02(土) 朝8:00より
BSテレ東にて放送

おんがく交差点第524回ゲストは寺田悦子さん&渡邉規久雄さん。ピアニストのご夫婦です。

おふたりはピアノ・デュオも組んでいらっしゃいます。
奥様の寺田さんは16歳でウィーン音楽大学に留学され、在学中にデビューして国際的に活躍!
ご主人の渡邉さんは、フィンランドの作曲家シベリウスのピアノ音楽の第一人者として活躍!

ピアニストご夫婦のパワーバランスはどうなっているんでしょう?知りたいところ……。
妻は目で夫を抑え込む?夫は妻のために祈るだけ?
気さくに本音をお話くださいますよ!

ピアノ・デュオのきっかけは?
ずっとおふたりご一緒は避けていらしたのですが、なんと!南米がきっかけで連弾を。
何が始まりになるかわかりませんね。

ピアノのパートナーは唯一無二。
規久雄さんは兄のピアニスト康雄さんとの連弾だと遊びに!
ご兄弟のお父様は偉大な指揮者 渡邉暁雄さんです。
私も大学時代、指揮科の学生のレッスンで暁雄先生の所に伺っていたことを、とてもなつかしく思い出します。

規久雄さんは悦子さんとのデュオだと、徹底的にやられる?!
おもしろく話してくださいますよ。

規久雄さんはシベリウス弾き、悦子さんはショパン弾き。
それぞれ得手不得手がある?からいいですね。

おふたりのデュオでブラームスのハンガリー舞曲 第5、6番。
それを受けて、まず寺田さんとのコラボは
シューマン作曲「民謡風の5つの小品」Op.102 第1曲「ユーモアをもって」楽しい曲ですよ。

規久雄さんとのコラボは、やはりシベリウス!
「6つの小品」Op.79 第1曲「思い出」素敵な作品です。

自由自在のすばらしいおふたりと、感動の演奏になりました。
みなさま、お楽しみくださいね。

おんがく交差点 vol.523 コラボレーション名曲集第70弾

2026.04.25(土)朝8:00より
BSテレ東にて放送

おんがく交差点第523回はコラボレーション名曲集第70弾!
今回は『歌姫』と『歌うヴァイオリン』の特別なコラボレーションをお楽しみください。

島田歌穂さん
「On My Own」ミュージカル『レ・ミゼラブル』より
作詞: アラン・ブーブリル
作曲: クロード=ミシェル・シェーンベルク
訳詞: 岩谷時子
編曲: 島健

石原詢子さん
「不識庵機山を撃つの図に題す」〜「風林火山」入り
(川中島の戦い)

鶴田さやかさん
「Smile」
作詞: ジョン・ターナー / ジェフリー・パーソンズ
作曲: チャールズ・チャップリン
編曲: 森川拓哉

(大谷スタッフ)

おんがく交差点 vol.522 タブレット純さん

2026.04.18(土) 朝8:00より
BSテレ東にて放送

おんがく交差点第522回ゲストは、昭和ムード歌謡歌手のタブレット純さん。

すばらしいお声です!お笑いでも活躍されている異色の歌手。
『和田弘とマヒナスターズ』で2年活動された後、『ムード歌謡漫談』という新ジャンルを確立されました。

原点のお話もユニークですよ。
こどもの頃にお父様の車で聴いた水原弘……どんなに楽しくても帰りは『暗い歌』だったとか?
ゲストのみなさまのお話から毎回感じることですが、小さい頃の体験は大切ですね。

こどもの頃、ラジオで古い歌を聴くのが好きだった……と、いきなり低音の魅力のモノマネが始まり、びっくり!!
これはすごいですから、絶対お見逃さないように画面に張りついてくださいね。
『ひとりマヒナスターズ』『小朝師匠の名曲』も飛び出します!
さらにギターで「禁じられた遊び」も演奏してくださいますよ。
すごい才能!なんと落語協会にも入った!

純さんのソロはフランク永井さんで有名な「おまえに」

小径は、純さんが猫ちゃん大好きにちなんで(「ひめちゃん」は大往生してしまわれましたが)、その深い愛に感激した私は、
ルロイ・アンダーソン作曲 萩森英明編曲「ワルツィング・キャット」
松本和将さんの素敵なピアノと楽しく聴いてください。

曲の最後、犬わんわんが吠えて、猫がにゃ~!って逃げますよ。
どこにわんわんやにゃ~がいるでしょうね🎵

コラボはムード歌謡のヒット曲をたくさん生み出した作曲家・中川博之の名曲をメドレーで。
萩森英明編曲「昭和ムード歌謡メドレー」
〈ラブユー東京〉〈足手まとい〉〈わたし祈ってます〉

多才な純さんの、素敵なお声でのお話や歌を聴いてくださいね。

おんがく交差点 vol.521 若林顕さん

2026.04.11(土) 朝8:00より
BSテレ東にて放送

おんがく交差点放送11年めに入りました!これからもご期待くださいね。
おんがく交差点第521回ゲストは、ピアニスト若林顕(わかばやし・あきら)さん。

正統派ピアニストとよばれる若林顕(わかばやし・あきら)さん。圧倒的な表現力!

8歳でピアノを始め、巨匠のモノマネをしていた!
13歳の時にリヒテルの演奏に衝撃を受けたそうです。
小さい頃からの、ピアノへの向かい方がよくわかるお話を伺えますよ。

そして東京藝大附属高校時代に転機が訪れます。
「藝大で最も怖いといわれていた先生」に、ある事を見抜かれてしまった。

指の都合で弾いてはいけない!
脱力して演奏する!
厳しい恩師の、〈目からウロコ〉の教えとは?
大切なことを語ってくださいます。お聞きください。

ピアノでベートーヴェンの「第九」を演奏していらっしゃいます。
演奏の極意を発見!
「ソナタは交響曲」
これは大変興味深いお話ですよ。

若林さんにとって、定番曲を弾くことは難しい。
私は……いつ演奏しても新鮮?
このあたりのやりとりを小朝師匠がおもしろく引き出してくださいます。

納得できなかった演奏の「ストレス解消法」まで教えてくださいます。
正統派ピアニストでも陥るワナとは?

ゲストソロはチャイコフスキー作曲「ノクターンOp.19-4」

コラボ1曲めは今の時期にぴったりです。
ベートーヴェン作曲「ヴァイオリン・ソナタ第5番〈春〉第1楽章」

2曲めはブラームス作曲 フバイ編曲
「ハンガリー舞曲 第1番」

充実のお話とともにお聴きくださいね。

おんがく交差点 vol.520 10周年記念‼️特別演奏‼️『弦楽の仲間たち』

2026.04.04(土) 朝8:00より
BSテレ東にて放送

おんがく交差点第520回 10周年記念‼️特別演奏‼️『弦楽の仲間たち』

みなさまのおかげで「おんがく交差点」は放送10周年を迎えました。ありがとうございます❤

今回は10周年を記念して、若い仲間たちとの演奏もありますよ。ヴァイオリンは全員私がレッスンしたことのある生徒さんたちです。

まず最初に、『おんがく交差点』をよく観てくださっているみなさまに感謝して、アラール作曲「椿姫ファンタジー」より〈乾杯の歌〉
松本和将さんの素敵なピアノと聴いてくださいね。「椿姫ファンタジー」は約14分はかかる作品ですが、〈乾杯の歌〉の部分は2分かかりません。みなさまよくご存知のメロディーが、ヴァイオリンの速いテクニックで楽しい作品になっていますから、テレビの画面をよくご覧いただきながら聴いてくださいね。おもしろいですよ。

2曲めはヨハン・シュトラウス2世作曲 喜歌劇「こうもり」より〈シャンパンの歌〉萩森英明さんの編曲で、弦楽四重奏とピアノの5人で演奏します。
ヴァイオリンは橘和美優さん、私、ヴィオラ川邉宗一郎さん、チェロ伊藤文嗣さん、ピアノ松本和将さん。

3曲めはクレンゲル作曲ヒムニス(讃歌)これは元々チェロアンサンブルの作品です。私はデビュー50周年のコンサート(2025年1月10日サントリーホール)に、この大好きな作品をヴァイオリンのアンサンブルで、ぜひ演奏したいと思い、萩森英明さんに編曲をお願いしました。とても好評で「感動」の感想を多数いただきました。そこで、今回の記念放送でも若い仲間たちと一緒に演奏することにしました。
長年信条として活動してきた「音楽のちからで、みんながなかよく、明るい未来を築いていこう。」を、若者たちと演奏で発信しています。みなさまに感じとっていただけたらうれしいです!

演奏はテレビ画面の左から福田俊一郎さん、堀内星良さん、安達優希さん、木村安里さん、中谷哲太朗さん、川畑紗也さん、青木凛花さん、伊東翔太さん、蔭井清夏さん、谷崎大起さん、保科結太さん、橘和美優さん と私です。
師匠が若者たちに色々質問され、思ってもみない展開になり、私も大笑いしたり恥ずかしかったり照れたり……。

みなさまぜひお楽しみくださいね!
これからもよろしくお願いいたします。
大谷康子