第14回 川南スプリング・コンサート | |
●出演● 大谷康子, violin 榎本 潤, piano / conductor ジュニア・J・スコラーズ ヴォーチェ・ブリランテ |
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●会場● サンA川南文化ホール (トロントロンドーム内) 〒889-1302 宮崎県児湯郡川南町大字平田2386番地3 |
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●時間● 2017.03.19(日)14:00開演 / 13:30開場 |
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●チケット● ●お問い合わせ● ●アクセス● |
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おんがく交差点
BSジャパン(テレビ東京系列)
2017.03.22(水曜日)
23:30~
第51回ゲストは作曲家、渡辺俊幸さんです。
いつも貴公子のようなたたずまい、ソフトな語り口ですが、その内容は凛とした探究心、情熱が溢れていらっしゃいます。
渡辺さんの作品はメロディーが美しくて、スケールが大きい…その理由もわかりましたよ。
私は渡辺さんの大河ドラマや朝のテレビ小説のテーマ曲をピアノの榎本潤さんと弾かせていただきました。
ぜひお聴きくださいね!
第195回 蘭島閣ギャラリーコンサート | |
●出演● 大谷康子, violin 藤井一興, piano |
蘭島閣美術館 1階ホール 〒737-0301 広島県呉市下蒲刈町三之瀬200-1 TEL: 0823-65-3066 |
●チケット● 1,500円(無料駐車場あり) |
2017.03.18(土) 18:30開演 / 18:00開場 |
●チケット● ※当日券のみとなっております。 ※高校生以下は無料となっております。(お子様は3歳以上から入場可) ※「蘭島閣ギャラリーコンサートの会」の会員の方は入場引換券をお持ちいただくと無料で入場できます。 ●お問合せ● |
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今日は下蒲刈の蘭島閣美術館ギャラリーコンサートです。
空港から会場に向かう間に、大好きなカッフェバに藤井一興さんと寄りました。素敵な空間、落ち着きます。近かったら毎日おじゃますると思います。
めずらしいコーヒーの花を見せていただき、それも飲ませていただきました。コーヒーとは全然違って軽い薬草のお茶のような感じでした。カップも素敵です。
ジャズライブを聴ける日もありますよ。
コーヒーの花の写真です
モスクワフィル・川崎公演
【P席売り切れ】
おかげさまで、こちらの公演の「P席」は、
売り切れとなりました。
他の席は、引き続き好評発売中です!
2017.06.27(火)
ミューザ川崎シンフォニーホール
モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団
指揮: ユーリ・シモノフ
ヴァイオリン: 大谷康子
おんがく交差点
BSジャパン(テレビ東京系列)
2017.03.08(水曜日)
23:30~
おんがく交差点第50回は、バンドネオン 小松亮太さん!久々の共演となりました。
小松さんの、まずお衣裳。こだわりのアーティストだなあ…という雰囲気、個性的でステキです。
コラボでは私の大好きな”ジェラシー”を炎🔥が出そうなくらい燃えてご一緒しました。小径はピアソラの”サメ”です。タンゴにぴったりな洋服(ミズ レイコ)を着て思いっきりノッていますよ~。ご覧くださいね。
あの日のこと、誰もが驚きました。あれから………被災された方々、大変な生活をされています。私自身、考え方、感じ方、価値観などが変化しました。
阪神…の時も、そして熊本も、以前の新潟も、地震だけではありません、大雨洪水の時も、”神様、どうして?” と思います。
でもみんなで、できることから一緒に寄り添っていきましょう。
〈相手の身になる思いやりの心〉と〈勇気〉、勇気にも色々ありますよね。
一歩踏み出す勇気も必要ですが、一歩戻る、また留まることも必要な時もありますね。
はっきり物を言う勇気も必要、でも言わないでそっとする勇気も……。
どこに伺っても、現地の方々、またこどもさんたちのたくましさ、明るさ、辛抱強さに感動します。
私もこれからも少しでも寄り添えるように努力していきたいと思います。
おんがく交差点
BSジャパン(テレビ東京系列)
2017.03.08(水曜日)
23:30~
おんがく交差点第49回は、才女 阿川佐和子さんです。
私は以前、佐和子さんの「マチルデの肖像」というご本を読んで、なんとも素敵な内容にその舞台となっている六本木の”どこだろう?”と想像をめぐらせていました。
コラボではご本に出ているワーグナーの作品、小径はクララ・シューマンです!深いロマン…。
お父様の阿川弘之さんのこともたくさん話して下さって楽しいひとときでした。ぜひご覧くださいませ。
おんがく交差点
BSジャパン(テレビ東京系列)
2017.03.01(水曜日)
23:30~
第48回ゲストは指揮者の山田和樹さんです。
まだお若いですが、世界中で引っ張りだこ!
落ち着いたお話しぶりの中にも情熱、またお茶目な面も垣間見えます。
それに小朝師匠との”本音”トーク。見逃せませんよ。
ピアノも心に響くすばらしいものでした。
皆様、和樹さんのピアノなかなか他では聴けません!お楽しみに。