11月18日 明日のウクライナ🇺🇦行きのためにロンドンに滞在なので、せっかくの時間を有効活用しなくては と思い、まずTATE Britainに絵を観に行きました。 私の楽器の製作年 直前から絵を観ていくと、絵も音楽も様式が重なって推移しているのがよくわかります。 また楽器を扱った絵画をよく観ると当時の音楽事情も見えてきます。
イギリスといえば TURNER ですから、たくさんの所蔵作品を観ることができました。自画像も。細かいデッサンのすばらしさに感動しました。イギリスの作曲家の作品を演奏する時に色調も大変参考になりますね。
そして大ラッキー🤞なことが。ドゥダメル、ユジャ ワンのコンサートは早くから完売 で諦めかけていましたが、もしかして?と探したら、キャンセルが出て 聴けました!
ロサンゼルスフィル、ドゥダメルの春の祭典もよかったですが、ユジャワンのジョン アダムズ、アンコール3曲のすばらしさに感動! 音色があんなに多彩でリズムが生きていて。衣裳はやはり、トンデいますし、ピンヒール👠は 10センチくらいでしょうか。個性的ですね。 やりたいことをやりたいように。肝心の内容が的外れでないから納得ですよね。コンサートの前に、ハンバーガー🍔やスープも頬張って臨みましたが、感動で興奮しまくりでしたので、お腹がすっからかんになりました。
空の旅 快適にロンドンに着きました!キエフでのコンチェルト演
11月17日 ハクジュホール「大谷康子のヴァイオリン賛歌」のあと、
行ってきま~~~す。
11月17日 ハクジュ みんなで温かい回になってうれしかったです。満員御礼の
11月16日 メディキットに宮崎日日新聞の徳留記者がいらしてくださ
また第9の合唱は宮崎の小、中、高校生です。 合唱指導、チェンバロは榎本 潤さん。特別な公演。みなさまに会場で感動を体験してい
KADOKAWA から「重版案内」が届きました。昨年出た初めての本が 思いがけず 楽天ブックス クラシックで1位になったりして驚きました。たくさんの方に読んでいただいているんですね。
こんなに早く重版になり、初版 の写真を記念に撮りました。 今出ているだけが初版です!
CDもついていますし、「読んだら元気になったわ~~~」と、よくおっしゃっていただけます。
やっぱり書いてよかったです。まだの方も読んでいただいたら、私がなぜ 学生時代から <音楽のちから>を言い続けて、今のような活動をずっとしているか、ご理解いただけると思います。
出版社や関係者のみなさま、ありがとうございます。引き続きよろしくお願いいたします。
11月12日 曲が誕生しました。キラッと✨した短い曲にしたくて書いていましたが、やっと決定版にしました。夜の深い静けさ、星⭐️、夜が明けたところまでです。大好きな作曲家に敬意を表して 有名な作品の5音だけ、入れさせていただきました。 聴いていただいてのお楽しみ。 17日ハクジュホール<大谷康子のヴァイオリン賛歌>で初演します。 どきどき。 今回のコンサートは完売してしまいましたがまたいつか聴いてくださいね。
11月9日 池袋の東京芸術劇場で東京ニューシティ管弦楽団第127回定期公演で 垣内悠希マエストロのもと、チャイコフスキーのコンチェルトを共演させていただきました。
たくさんのお客様がいらしてくださってうれしかったです。東京ニューシティ管弦楽団とは初共演でしたが、垣内マエストロもオーケストラのみなさまも温かいサポート! リハーサルの時から 「一緒に演奏するのが楽しい。」とおっしゃってくださるので、私もしあわせで思う存分歌わせていただきました🎻 最後の音を弾き切ったら、会場がブラボー って湧いたのでほんとにうれしかったです。マエストロ垣内悠希さんはブザンソンで優勝された直後から知っていますし、コンサートマスターの執行恒宏さんは芸大附属高校時代から知っています。立派になられて頼もしく感じました。みなさまありがとうございました!
明日 池袋の東京芸術劇場 午後2時 いよいよ垣内悠希さん指揮 東京ニューシティ管弦楽団とチャイコフスキー、初共演です。
リハーサルに伺ったらコンサートマスターの執行さんはじめなつかしい方々。みなさん、思いやりのある方たちばかりで 楽しいアンサンブル。演奏中、垣内マエストロとも何回も目が合って。。
プログラムはカレリア、シベリウス第1番。土曜日の午後ぜひ聴きにいらしてくださいね。
11月3日 カルッツ川崎のワールドミュージックにかわいいお客様💕 まだ小さ過ぎて会場に入れず、サイン会に並んで待っていてくれました。
こどもの日のコンサートに来てくれた真由子ちゃんと、晴翔くん。稲城にも! 追っかけですね。
「おおたに チェンチェ だあいちゅき!」ですって。 かわいいわね😍
みなさまっ 、わたくし、ちっちゃな方に めちゃモテるんですよ~~~。