🎻うれしいニュース
キエフ国立フィル 来年度 ソリストの日程が決定。
昨年5月”キエフの春 音楽祭”に招待されて共演、そして今年9月国立ホール 創立155周年記念オープニングに招聘され 演奏しました。演奏後すぐに 来年度もソリストで来てほしい! とおっしゃっていただきました。3年も続けてよんでくださる。。。来年11月22日チャイコフスキーで共演です。 うれしい! この写真は今年の共演です。
読売新聞全国版 書評にも取り上げられました!
CD付書籍(KADOKAWA)
読みやすいし、読むと元気に、明るい気持ちになる……と反響がありまして、びっくりするような好評をいただいています。
表紙の走っている写真は、40年も続けてきた…… お客様の目の前で生の音を聴いていただき、また指の動きもご覧いただこうと急いでいるところです。これはサントリーホールです。
まだご存知なかった方は書店やネットでお求めくださいね!
21年目に突入!
今日10月18日、20回目 終了。
コンサートのアンコールには恒例の、お客様の目の前での演奏。皆様 とても喜んでくださって私もしあわせでした。
また来年もっておっしゃってくださって
お約束してきましたよ!
体文協 島田公演のあとは松乃寿司!
焼津市本町にある松乃寿司さんのおいしさは、ほかではなかなかいただけない格別のものです。大将 斎田 清さんのお人柄そのもののようなすばらしさ。何でも本物はいいですね。いつも感動します。
イカの中に5種類のものが詰めてある 「てっぽう」は絶妙なバランスで、松乃寿司さんでしか食べられません。写真をご覧くださいませ。生しらすもなんというおいしさ!
大将の斎田 清さん、奥様、若大将の成広さん、ピアノのさゆりさん、体文協の皆様から絶大な信頼をされている佐野 桐子さんと記念撮影しました。松乃寿司さんのそばに住みたいです。毎日食べたいもの❣️
静岡 体文協 20周年おめでとうございます㊗️
なんと!20年も続けてよんでいただき、お話しながらのコンサート。静岡県内4ヶ所で演奏します。20年前、有名な作家の方や由緒あるお寺のご住職…が講演される体文協に初めて伺った時は、場違いではないかしら と思いました。ところが、皆様が音楽を大好きになって下さって、今やリクエストを下さったり、東京のホールや札幌のホールにも追っかけて聴きにいらして下さるようになりました。私もお客様ととても近いところで演奏して、その反応から色々学ばせていただき、皆様に育てていただいたんだなあ、と感謝しています。
今日は島田。明日は静岡市の江崎ホールで昼と夜2回コンサートです。明後日は浜松。ピアノの小山さゆりさんとシューマンやブラームスを中心に演奏します。会員以外の方もお入りになれますが昼の部はいつも満席。若干!早い順です。
少しは成長したところを聴いていただこうと思います。
10月14日は島根県松江のプラバホールでコンサートをさせていただきました。響きがすばらしいことで有名なホールです。前回伺ってからずいぶん時間が経ちました。前回のことを松江音楽協会の三木厚子さんがよく覚えていてくださってうれしかったです。現在は芸術監督に先輩の長岡愼さんがいらして、趣向を凝らした興味深いコンサートを企画していらっしゃいます。
今回とびきり音楽通の春風亭小朝師匠がお話してくださる企画でした。ポスターをご覧ください!音楽史の教科書には書いていないような深〜〜〜いお話が聞けました!
響きがいいホールなのでいつまでも弾いていたいくらい気持ちよく演奏させていただきました。福島律子館長さんにも感謝です。ピアノはテレビおんがく交差点でもご一緒してくださっている実力派、佐藤 卓史さん。そしてゲストに松江出身のピカピカ ヴァイオリ二スト安達優希さん。東京芸大を今春卒業したばかりですが、すでに東京都交響楽団に合格して活躍しています。私も一緒に演奏できてしあわせでした。
皆様、ありがとうございました。
父を慕ってくださる熊田さんが100歳の父に会いに遠く岡山からいらしてくださいました。お話するためにホテルに久しぶりにお出かけ。教え子だった熊田さんとお話するとやはり 先生 の顔になりますね。私とはお茶目な父の顔。今や大教授の熊田さんが「先生 元気でいてくださいよ!」と力強く手を握ってくださって、私も 1日も長く元気でいてほしいなあ とうるうるしました。熊田さん、いつも気にかけてくださってありがとうございます。
10月9日はミューザ川崎で、新しい企画のコンサートで東京交響楽団と弾かせていただきました。
平日ですが、今年から川崎の学校がお休みになったそうで、小さい方たちもたくさん聴きにいらしてくださいました。
円光寺雅彦マエストロ!穏やかなお人柄、温かい指揮に感謝です。 吉田 孝さんの楽しいナレーションや説明に、会場中が笑顔に満ち溢れていてうれしかったです。
さてこのホール写真。”ウォーリーを探せ”ならぬ”大谷康子を探せ!”ですよ。私はどこにいるでしょうか?
そうです。1階の客席、お客様の前で弾いていますよ。
終演後ステージ袖で円光寺マエストロ、吉田 孝さんと記念にパチリ。
すばらしい企画をして下さった桐原さん ありがとうございました!
10月1日はオペラシティコンサートホールにたくさんのお客様がいらしてくださいました。
途中質問コーナーもありました。ゲネプロではマエストロ渡邊一正さんと楽しくトークの打ち合わせもしました。一正さんはかわいいTシャツ❣️なんと8歳の時にピアノの神童として、東京フィルと共演していらっしゃるんですよ。NHKのテレビ番組です。指揮者デビューも東京フィル。私の方にはドレスについて や何回も弾いている曲を弾く時の心構え などを訊いてくださいました。
アンコールのプリンクプランクプルンク は私もオーケストラのみなさまと一緒に演奏させていただいてとっても楽しいコンサートになりました。
みなさま ありがとうございました🎻
Photo: ©上野隆文 / 提供=東京フィルハーモニー交響楽団
大東市 サーティホールでの前日 公開リハーサルとザ•シンフォニーホールでの 昼(完売)夜 2公演 合わせると3600人以上の方々に聴いていただけました😍ほんとにうれしかったです。
原田慶太楼さんの温かいサポートのもと、こんなにたくさんのコンチェルトを大阪交響楽団のすばらしいプレーヤーの方々と、弾き分けながら楽しんでいただき、会場が一体となる機会❣️しあわせでした。みなさま ありがとうございました😊
アンコールには40年くらい続けている、客席での演奏! お客様のすぐ近くで生の音、また指の動きなどご覧いただいて盛り上がりました🤗
終演後ステージ袖でマエストロ原田さんと、コンサートマスターの森下幸路さん、同じくコンサートマスターの林 七奈さんとパチリ😉