私は演奏でも、CDでも、絵画でも、詩でも本当に感激すると、涙が出てきます🤣
この絵の構図、中央に象徴しているかのようなお金のやり取り、左に楽師を描いてあるのはそれを戒める意味合い。
そして何より色合い 黄色、赤、青🤣
フェルメールまだ24歳の時の作品です。深いですね。。観ていたら涙が溢れてきました。それに人が並ばない!何回も何回も近づいて観れました。
他のお部屋で絵を観てきては、またこの絵の前に来るので係の人が笑っていました。実際の色を目にやきつけておきました😊
駅には巨大なマーケット、でも東京駅の中の方がはるかに広いわね。きれいで立派です。
ホテルの前がオペラ ですがその前の広場にもピアノ❣️
ビートルズや映画音楽を弾いていました🎹
やはり音楽が街に溢れています💕
ロベルト・シューマン号に乗ってドレスデンへ1日行って来ました。
自撮りも少し上手になってきたような気がします。甘いかな😆
電車にはサラダ、パイ生地にハムとチーズが入ったパン、エクレアを買い込み、カフェラテでおいしく食べていたら2時間と少しで着きました。電車は景色が見えるから楽しいわね😋
パリの空港には赤いピアノが少なくとも、私が見たのは2台ありました。プラハ駅にも黒いピアノが🎹あり、ショパンを弾く人、次には映画ひまわり🌻のテーマを弾く人。いいですね❣️
日本もそうなるといいな。でも、「うるさい!」とか言う人がいるかもしれませんね。。。
ドヴォルザークホールでシェーンベルグ 浄夜とメシアン 世の終わりのための四重奏曲を聴いてきました。ヴァイオリンはチェコフィルの若いコンサートマスター Spacekさんでした。印象的だったのはクラリネットのSharon kamさん! 最弱音が安定して美しく、表現の幅がとても広くフレーズがなが〜〜かった❗️
こういうプログラムですと、日本では集客がむずかしいのが常です。ところが1階は満席、2階もほぼいっぱい。見ていると、別に作品を詳しく知っている人ばかりではなくて、純粋に音楽を楽しみにいらしているようです。
ぜひ日本のお客様も、作曲年をご存知なくても、また楽曲分析なさらなくてもいいので、その音楽を聴いて、何かを感じて💖💔💓くださいませ。心を開いてコンサートにいらしてくださいね。ぜひぜひ お願い😘
ドヴォルザークのサインのある写真は貴重なものです。ホールにアメリカ🇺🇸のナショナル音楽院に宛てたドヴォルザークの手紙の複製が飾ってありました。サインをご覧くださいませ。
とてもおいしかったレストラン😘
ホテルに眺めの良いテラスレストランがありました。おしゃれな雰囲気でしたから入ってみたら、絶品! 赤紫色のものはビーツのリゾットです。チーズの白も映えますね。 いつかまたプラハに来たら、絶対に食べに❣️
このお菓子は町の中、いたる所で見かけます。
ぐるぐる焼いて中にアイスクリームを入れてソフトクリームのようにします。とってもおいしいです😘
おまけにカレル橋を渡りながらの、ヘタな自撮りと夜景も載せます。
プラハ城は世界最大規模なんですね😮
9世紀後半から建設が始まって、歴代のボヘミア王の居城として!凄いですね🙃
現在の形になったのは14世紀プラハが最も栄えたカレル4世の時です。
この正門から入って聖ヴィート大聖堂は600年もかけて造られたゴシック建築。ミュシャのステンドグラスも柔らかい曲線、色彩が豊かです⭐️ 旧王宮、天井がお花のような梁になっています。現在は大統領選挙に使われているそうです。
そして聖イジー教会。920年に建てられたプラハ城で最古の建築物。天井のフレスコ画は「天井のエルサレム」美しいです❣️
12世紀に建てられたストラホフ修道院に行く途中からプラハの街を眺めました。まるで絵のようです。
現在は歴史図書館として20万冊!の本があります。800年代の福音書も!
「哲学の間」「神学の間」天井のフレスコ画も圧巻でした📚
とにかく満席。やっと天井に近い、見下ろすと絶壁のような席が確保できました。自撮りで私の顔が大きいですが雰囲気はお伝えできるかと思います。。。
キエフもそうでしたが、どこから人が湧いてくるのかしら と思うほどいっぱい😆 みなさんおしゃれしてお洋服も参考になります。私も80歳になってもピンク色のお靴👠履いたりしましょ。
スメタナのオペラ、ソプラノもバリトンもすごい迫力! 私が感激したのは合唱です。オーケストラもファンファーレのブラスも、弦もひとつの楽器のように融けあいます🎻 キエフでもこの、層の厚さに感激しました。
衣裳の色合いもまるで絵画を観ているようでしたよ。