お知らせ
12月21日、オペラシティコンサートホールでキエフ国立フィルと再演!
今年5月ウクライナのキエフでの共演で、お客様が総立ち、涙 涙のアンコール曲も演奏します
すでにC席完売 B席も残席僅少
ぜひお早めにお求めくださいね。
お問い合わせ:テンポプリモ 03-3524-1221(平日10:00~18:00)
11/12(日)に向けて、皆様に感動していただけるよう、心を込めて演奏致します!
8月25日誕生日
誕生日といっても毎年なにかと慌ただしく過ぎてしまいます。……が、今年は色々感激で特別な誕生日となりました。
めずらしく時間がゆったりと流れて、チャイコフスキーのメロディやドヴォルザークのピアノクィンテットなどを楽しみながら合わせました。
サプライズ
思いもよらぬ〈ケーキ〉のプレゼント。びっくりしました
大喜びの私、堤 剛先生 、小山実稚恵ちゃんと川本嘉子ちゃんもありがとうございました
8月23日に、財団法人練馬区文化振興協会としての、練馬文化ウィーク(7月22日から8月5日までたくさんの事業を展開しました❗️)の事業報告、ならびにお疲れさま会がありました。練馬区内の各施設から集いました。
まず報告会、練りに練った多様な催しを通して区民のみなさまにしあわせを感じていただこう、という志の高い、すばらしいパワーの報告に「ハートのある優秀な人たちが集まって頼もしいなあ!」と身内のことながらうれしく思いました。
終盤「もうすぐお誕生日の人がいます!」と会場が暗くなったらなんと!私のこと。
おいしいケーキ🎂とハッピーバースデーと書いた頭飾り❣️感激しました。
大好きな大賀ホールでピアノの横山幸雄さんとコンサートでした。
大賀典雄さんがこだわり抜いて造られた、すばらしい音響のホール。今回も演奏していると気持ちよくてずっといつまででも弾いていたかったです。
楽器が鳴り響いてくれるので、大賀さんの奥様、緑さんが「大谷さん、マイクつけてるのかしらと思ったわよ。」なんて冗談を言われたくらい。満員のお客様に、横山さんと楽しくお話しながら演奏しました。大賀さんも天国からホールにいらして聴いて下さったと思いました。
大賀さんのレリーフの前で、ご恩を思ってうるうるしました。ほんとにありがとうございました!思いがけない方々がいらしてくださり、また素敵なお花もありがとうございました。
父99歳、妹96歳 ほんとになかよし。
父が土佐弁で「おまんは ほんとに 若いのう!」あなたはほんとに若いねぇ!と言うと叔母も喜んでいました。1年ぶりです。
叔母は高知に住んでいるので簡単には会えません。飛行機に乗ってよく来てくださいました。こどもの頃の話、友だちの話、昔のことはよく覚えていますね〜〜。私も夏休みに高知に行っていたことはなつかしい思い出です。
いとこのお姉さんからびっくり‼️する話を聞きました。私がまだ小学校低学年の頃、祖父母の家の近所で、私より年上のこどもがけんかをしていたそうです。お姉さんでもこわくて寄って行けなかったのに、小さい私がひとり立ち向かってけんかの仲裁をしたそうです。私はすっかり忘れていましたが、こどもの頃からそういうことを見過ごせない性格だったんですね〜。性格って変わらないのね。
父と叔母もずっとなかよし!帰り際にいとこも私も涙が溢れました。また会えますように💕
大イベントが無事に大好評で終わりました。合唱は2000人以上の応募から1100人に選ばれて、すばらしい歌声を聴かせてくださいました。私は2階で聴かせていただきましたが、ステージだけでなく、客席でも歌っていらした方々の熱気溢れる声が2階や天井に向かって、立ちのぼってくる というすごい体験をして感動しました!こんな大変な人数の合唱団やオーケストラをまとめて下さったマエストロ 曽我大介さんありがとうございました😊合唱団の 解団式でも「音楽の力」についてお話しました!音楽って、歌って、すばらしいですよね。
式典のあと、コンサートをさせていただきました。クライスラーの小品やヴィヴァルディの四季から春、夏など。
お客様は定員の倍以上の応募の中から抽選に当たった方々なんですって❣️楽しんでいただけたようで、責任が果たせたかしら。
私自身もとても楽しいアンサンブルでした。
特にひさしぶりの大林修子さん、嶋田慶子さんとスリーショット
パチリ!
軽井沢FMに伺ってきました。
3年ぶり!パーソナリティの清水とも子さんと再会できてうれしかったです。とも子さんは以前にも軽井沢での演奏を聴いて下さっていて、私のことをとても理解して下さっているので安心です!
楽しくお話させていただいた上に、ヴァイオリンも弾かせていただきました。軽井沢FM、入る方々、ぜひお楽しみくださいね❣️
昨年から始まったコンクールです。響きのいいホールでソロを弾けて、その上審査員との合奏もあります。
審査は私、漆原朝子さん、久保田巧さんです。
日本ヴァイオリンさまから楽器の貸与も受けられる可能性が高いです。みんな健気にがんばっている様子を見てうるうるしてしまいました。
天才のようなこどもたちが10年、20年後どうなっているでしょうか。機械的な演奏をめざすことなく、聴く人の心を捉えるような演奏をしてほしいです。心身ともに健康でのびのびと、温かい人に育ってね!心から願っています。