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お買い物でご機嫌❣️

歴史をお勉強の途中で見つけちゃいましたね〜。ミラノのお洋服屋さん❗️    
ドイツはみなさん体格がいいので私は子供服のところにでも行かないと合う服がありません。
ところが❣️イタリアのブランドでしたからバッチリ。
このリカルドさんはほんとに合っている  と思わないと、「やめておいた方がいいよ。あなたにはちょっと大きいよ。」ですって。親切ですよね。
リカルドさんが赤が似合うと言ってくださったので革のジャケットとバックを手に入れてルンルンです💖

ドレスデン城 旧王宮 歴史を見る。

第ニ次世界大戦で爆撃され、破壊されたドレスデンですから、すばらしい財宝もたくさん失いました。    でも旧王宮は今博物館になっていて、失っても余りある存在感です。昔は鏡が大切、しかも作り方で光の放ち方がずいぶん違います。象牙の間や宝石、金、銀、、、色々圧倒されましたが、オスマントルコと手を組んだ歴史ものが展示されていました。
大きなテント⛺️巨大でした。もっと歴史を勉強しなくては、と思いました。

オルガンコンサートに!

教会でオルガンコンサートを聴きました。ゼンパーオパーは残念でしたが、外観写真のみ。見学ツアーも時間が合わず。。。オルガンの音色は心が落ち着き、温かく包み込まれる感じですよね。みなさんが静かに祈りながら聴いていらして私も心が洗われました。マイスタージンガーも演奏され、迫力でした。

フェルメール”娼婦”に感激😅

私は演奏でも、CDでも、絵画でも、詩でも本当に感激すると、涙が出てきます🤣
この絵の構図、中央に象徴しているかのようなお金のやり取り、左に楽師を描いてあるのはそれを戒める意味合い。
そして何より色合い  黄色、赤、青🤣
フェルメールまだ24歳の時の作品です。深いですね。。観ていたら涙が溢れてきました。それに人が並ばない!何回も何回も近づいて観れました。   
他のお部屋で絵を観てきては、またこの絵の前に来るので係の人が笑っていました。実際の色を目にやきつけておきました😊

ドレスデン駅 と 広場にまたピアノ❗️

駅には巨大なマーケット、でも東京駅の中の方がはるかに広いわね。きれいで立派です。
ホテルの前がオペラ ですがその前の広場にもピアノ❣️       
ビートルズや映画音楽を弾いていました🎹        
やはり音楽が街に溢れています💕

プラハからドレスデンへ

ロベルト・シューマン号に乗ってドレスデンへ1日行って来ました。
自撮りも少し上手になってきたような気がします。甘いかな😆
電車にはサラダ、パイ生地にハムとチーズが入ったパン、エクレアを買い込み、カフェラテでおいしく食べていたら2時間と少しで着きました。電車は景色が見えるから楽しいわね😋

プラハ駅にもピアノ🎹

パリの空港には赤いピアノが少なくとも、私が見たのは2台ありました。プラハ駅にも黒いピアノが🎹あり、ショパンを弾く人、次には映画ひまわり🌻のテーマを弾く人。いいですね❣️
日本もそうなるといいな。でも、「うるさい!」とか言う人がいるかもしれませんね。。。

ドヴォルザークホールでコンサート

ドヴォルザークホールでシェーンベルグ 浄夜とメシアン  世の終わりのための四重奏曲を聴いてきました。ヴァイオリンはチェコフィルの若いコンサートマスター Spacekさんでした。印象的だったのはクラリネットのSharon kamさん!  最弱音が安定して美しく、表現の幅がとても広くフレーズがなが〜〜かった❗️
こういうプログラムですと、日本では集客がむずかしいのが常です。ところが1階は満席、2階もほぼいっぱい。見ていると、別に作品を詳しく知っている人ばかりではなくて、純粋に音楽を楽しみにいらしているようです。
ぜひ日本のお客様も、作曲年をご存知なくても、また楽曲分析なさらなくてもいいので、その音楽を聴いて、何かを感じて💖💔💓くださいませ。心を開いてコンサートにいらしてくださいね。ぜひぜひ  お願い😘

ドヴォルザークのサインのある写真は貴重なものです。ホールにアメリカ🇺🇸のナショナル音楽院に宛てたドヴォルザークの手紙の複製が飾ってありました。サインをご覧くださいませ。

プラハ 探訪 おまけ😋

とてもおいしかったレストラン😘
ホテルに眺めの良いテラスレストランがありました。おしゃれな雰囲気でしたから入ってみたら、絶品!    赤紫色のものはビーツのリゾットです。チーズの白も映えますね。   いつかまたプラハに来たら、絶対に食べに❣️